かとう つなすけ 加藤綱助 瀬戸焼枇杷釉井戸茶碗 2客 美品


サイズ・・・外径11.4~11.7 高さ8.5~9.0㌢
重 さ・・・292~301㌘
素 材・・・陶器
作 者・・・加藤綱助
付属品・・・無し 

●貫入、竹節高台、枇杷釉、轆轤跡、深い見込みなど井戸茶碗の特徴があります。
●箱などはありませんが作者は間違いありません。
●古いですが傷、欠けなどはありません。
●作者について
加藤綱助(かとう つなすけ)
瀬戸焼の陶芸家 
宇助窯二十三代として、瀬戸焼の伝統を継承しつつ、新たな表現も取り入れています。
特徴:
灰釉、鉄釉、黄瀬戸など七色の釉薬と12種の装飾を駆使し、茶器や茶道具などを制作している。
豪快な皿や、青銅青彩蝶紋花筒、青銅青紋花瓶など、深みをたたえた青と緑の響きあいが美しい
作品も特徴。