【夢工房】十二代 宮崎 寒雉 造 宝珠 手取釜 鉄瓶 十三代 寒雉 識箱 KE-004
容量1100ml 全体重量1373g 手までサイズ 16.6×14.5×21.2㎝ |
作品説明 |
【十二代宮崎寒雉(1880~1964年) 金沢市生。本名豊作。 1959年金沢市文化賞を受賞した後、 1961年石川県指定無形文化財保持者に認定された名工。】 在銘。 【十三代宮﨑寒雉(1915~1994) 加賀市生まれ。旧姓中村、本名卯一。 生家は九谷焼業、父は初代中村秋塘。 十二代宮﨑寒雉の養子となり、釜制作の修業を始める。 昭和17年第5回新文展にて入選。 寒雉釜の伝統を継承し、手堅い作風の作品を制作した。】 識箱。 |
状態説明 |
湯を沸かし、水を24時間張り、漏れませんでしたが、 のちのご使用による水もれ、 破損は保証できませんので、ご承知ください。 サビ、スレ、汚れや、いくつかのアタリがあります。 作成時にできたカタのへこみや、スジ、膨らみがあります。 底や、中の状態も含めて画像で確認の上各自の判断で入札お願いします。 上手な直し(釜補修)があった場合、 見ただけでは当方もわかりませんので、 あると思って承知して入札して下さる方が良いと思います。 承知下さい。 |
容量1100ml 全体重量1373g 手までサイズ 16.6×14.5×21.2㎝ |
作品説明 |
【十二代宮崎寒雉(1880~1964年) 金沢市生。本名豊作。 1959年金沢市文化賞を受賞した後、 1961年石川県指定無形文化財保持者に認定された名工。】 在銘。 【十三代宮﨑寒雉(1915~1994) 加賀市生まれ。旧姓中村、本名卯一。 生家は九谷焼業、父は初代中村秋塘。 十二代宮﨑寒雉の養子となり、釜制作の修業を始める。 昭和17年第5回新文展にて入選。 寒雉釜の伝統を継承し、手堅い作風の作品を制作した。】 識箱。 |
状態説明 |
湯を沸かし、水を24時間張り、漏れませんでしたが、 のちのご使用による水もれ、 破損は保証できませんので、ご承知ください。 サビ、スレ、汚れや、いくつかのアタリがあります。 作成時にできたカタのへこみや、スジ、膨らみがあります。 底や、中の状態も含めて画像で確認の上各自の判断で入札お願いします。 上手な直し(釜補修)があった場合、 見ただけでは当方もわかりませんので、 あると思って承知して入札して下さる方が良いと思います。 承知下さい。 |
![]() |
目に見える範囲のキズは明記いたしますが、すべての出品物は骨董品、中古品ですので、説明しきれない時代物としてのスレや、変色、使用へこみ、高台の使用あたり、小キズ等の欠点はあります。 そういった経年の欠点を気になさる方、神経質な方は最初から入札なさらない方が良いと思います。 そういう時代感等を欠点も含めて愛して頂ける方の入札をお待ちしています。 これらの理由によるご返品・キャンセルはお断りいたします。必ずご了承の上入札お願いします。 |
● オークション終了後、オーダーフォームでのお取引をお願いします。 ● 営業時間外(5時以降・休日など)はご連絡できませんのであらかじめご了承ください。 |
● お取引方法などについては、ヤフーから送られる落札メール内にありますのでご覧ください。 ● 複数落札頂いた場合にまとめての発送をご希望される場合はお知らせください。
|
● 落札頂いた後、落札者様よりのご連絡がなく5営業日が過ぎ、ご入金もない場合は当方にてキャンセルさせて頂き、
悪質な落札者として、Yahooへの連絡をさせていただきます。 |