特集●ローカル幹線から〝特定地交線〟まで 「鉄道ジャーナル」'83No.201


「鉄道ジャーナル」'83No.201  特集●ローカル幹線から〝特定地交線〟まで 

・列車ワイド追跡 盛夏のドン行中部縦断 高山本線・富山港線・城端線・氷見線・七尾線/岐阜→輪島
・〝偉大なるローカル線〟の起死回生
・地方都市間を直結して活躍する〝幹線バス〟運行の現状
・列車追跡シリーズ201 ディーゼル急行605D 〈うわじま5号〉から見た予讃本線 松山中心型で地域に密着  種村直樹
・東赤谷の四季
・特定地方交通線の実態と問題を現地に見るーーー26  白糠線
・開業準備すすむ 三陸鉄道とその課題
・新型車両プロフィールガイド サロンエクスプレス東京/サロンカーなにわ
・最近の窓口用新発売機器




当時、発売当日に書店で購入し、自宅で保管していたものです。

経年変化に加えて表紙、裏表紙に軽い折れや傷がありますが、読むのに支障ありません。

昭和五十八月十一月一日発行

定価780円