徳利 灰被 鼠志野 徳利(共箱) 源九郎窯 加藤健 KA-259


薪窯の灰が被り、幻想的な景色に焼かれた鼠志野徳利。

削り取った凹凸の表面に薪の灰が被り複雑な色合いに焼成された、存在感のあるどっしりとした鼠志野徳利。切れの良い注ぎ口、ほどよい2合(360cc)の容量です。
薪窯でじっくり焼成された穏やかで優しさに満ちた、加藤健氏の志野をお勧めいたします。

■サイズ:径8.8cm、高さ12.7cm  
■重さ:325g  
■容量:360ml 
■付属品:袋真田紐付桐共箱、共布、しおり 
■窯元:土岐市/源九郎窯・加藤健作(限定1作品)
●ご提供の器は陶芸家の一つひとつ手作りですので、1点物として販売しております。