【夢工房】青木 木米 作 古染付写 茶鐘 初代 三浦 竹泉 上田 秋成 識中箱 陶省堂書 外箱 IE-179
サイズ 4.6×4.6×9㎝ |
作品説明 |
【青木木米(1767年~1833年)江戸期の陶工、画家。 京都祇園茶屋「木屋」の後継ぎとして成長。幼児から多才、多芸。 清朝期の陶書「陶説」に接し作陶を志し、 奥田穎川に入門し京焼を継承す。 京都栗田に築窯、青蓮院宮の御用窯を命ぜられる。 頼山陽や文人と親交があり、煎茶道具類を中心に 巧みな技法で名声をあげた。作品は煎茶器が主で、 中国陶磁の文様にすぐれる。幼名八十八。字は佐平。 号は青来、百六散人、古器観、亭雲楼、九九鱗、木米、聾米など。】 初代竹泉、空々庵無腸(上田秋成)、識中箱、陶省堂書外箱入。 【上田 秋成(1734~1809年) 江戸時代後期の読本作者、歌人、茶人、国学者、俳人。 本名上田東作。別号は無腸・余斎・漁焉・鶉居など、 戯号は和訳太郎・剪枝畸人・洛外半狂人など。 怪異小説『雨月物語』の作者として特に知られる。】 【初代三浦竹泉(1854年~1915年) 本名「渡邉政吉(駒次郎)」十三歳の時、三代道八に師事。 釉薬透明紋の製造や染付に、玉・石・珊瑚を使用。 淡黄地に彫刻を応用するなど多くの新技法を工夫した。 『和漢対照陶説』著。】 「寿九」在印。 印譜資料では同じものがありませんでした。 おそらく地方の窯を使った時の別号ではないかと思いますが、 詳しく分かる方の入札をお願いします。 |
状態説明 |
傷なしです。 くっつき、釉ぬけ、窯スジ、窯へこみは ご承知の上入札お願いします。 |
サイズ 4.6×4.6×9㎝ |
作品説明 |
【青木木米(1767年~1833年)江戸期の陶工、画家。 京都祇園茶屋「木屋」の後継ぎとして成長。幼児から多才、多芸。 清朝期の陶書「陶説」に接し作陶を志し、 奥田穎川に入門し京焼を継承す。 京都栗田に築窯、青蓮院宮の御用窯を命ぜられる。 頼山陽や文人と親交があり、煎茶道具類を中心に 巧みな技法で名声をあげた。作品は煎茶器が主で、 中国陶磁の文様にすぐれる。幼名八十八。字は佐平。 号は青来、百六散人、古器観、亭雲楼、九九鱗、木米、聾米など。】 初代竹泉、空々庵無腸(上田秋成)、識中箱、陶省堂書外箱入。 【上田 秋成(1734~1809年) 江戸時代後期の読本作者、歌人、茶人、国学者、俳人。 本名上田東作。別号は無腸・余斎・漁焉・鶉居など、 戯号は和訳太郎・剪枝畸人・洛外半狂人など。 怪異小説『雨月物語』の作者として特に知られる。】 【初代三浦竹泉(1854年~1915年) 本名「渡邉政吉(駒次郎)」十三歳の時、三代道八に師事。 釉薬透明紋の製造や染付に、玉・石・珊瑚を使用。 淡黄地に彫刻を応用するなど多くの新技法を工夫した。 『和漢対照陶説』著。】 「寿九」在印。 印譜資料では同じものがありませんでした。 おそらく地方の窯を使った時の別号ではないかと思いますが、 詳しく分かる方の入札をお願いします。 |
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傷なしです。 くっつき、釉ぬけ、窯スジ、窯へこみは ご承知の上入札お願いします。 |
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目に見える範囲のキズは明記いたしますが、すべての出品物は骨董品、中古品ですので、説明しきれない時代物としてのスレや、変色、使用へこみ、高台の使用あたり、小キズ等の欠点はあります。 そういった経年の欠点を気になさる方、神経質な方は最初から入札なさらない方が良いと思います。 そういう時代感等を欠点も含めて愛して頂ける方の入札をお待ちしています。 これらの理由によるご返品・キャンセルはお断りいたします。必ずご了承の上入札お願いします。 |
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