デッドストックケース！エニカ(ENICAR)1970年代 | |||
| 商品説明＋＋＋ | |||
| 廃業した時計屋さんから出できたエニカ(ENICAR)のデッドストックケースです。 エニカは1854年にスイスでラシン家によって創業されたメーカーです。 ラシン(RACINE)を逆さまにすると(ENICAR)となることは有名な話しでヨーロッパの 鉄道時計として採用された精度と信頼性が高い時計をリリースしました。 日本でも1951年から正式に輸入が開始されラドーやテクノスが流行する以前に 人気を博した土星マークのロゴがトレードマークの時計メーカーです。 こちらのケースは1960～70年代頃のデッドストックケースになります。 当時、時計の完成品と部品では関税の違いがあった為に部品と機械を別々に 輸入されて再度、組み上げ完成させた可能性があります。 1個づつビニールに梱包させたモノを袋から出して撮影をしました。 複数の数がありますので売れたら再度、出品させていただきます。 保管上のすりキズがある場合もございますのでご了承くださいませ。 但し、デッドストックで使用はされた形跡はありません。 サイズは約33ミリでラグ幅は16ミリで風防とバネ棒も付いております。 同じサイズのエニカを使われている方やデッドストック品を集めている 方などにお薦めします。 特に問題はないモノですがノークレームノーリターンでお願いいたします。 | |||
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