原子力潜水艦シービュー号のプラモデルです。完成すると存在感バリバリのサイズになる様です。このシービュー号、窓4個のシャープなタイプ、日本製ではミドリ商会から販売されてた、窓8個でしたが…なんで?窓8個?のちのちなぜ窓が8個が理解したのですが。
そのミドリ商会のシービュー号、スティングレー号は自動浮沈、室内灯が付く物からゴム動力のチビまで、多才なラインナップで良く買いました。お風呂の湯船や川で遊んでたのですが、やはり自動浮沈は川でしか再現できんので、川で遊んだ時には何台沈めてしまった事か…(笑)
スイッチ入れてスクリューがグリグリ回っていざ出港…ザーッと潜水しだしたら、バーッと浮上。おっ!カッコイイと喜んでたら、ザーッと潜水して…浮いて来ない…あれ??この川ましてや取りに行けないレベルの川…何台沈めた事か(笑)。
話しそれてすみません。まぁ何だかんだ思い出のある、シービュー号の決定版フォルムの大型プラモデルですが、やはり決め手は塗装だと思います。下手っぴな私は箱のまま飾ってましたが、シービュー号好きなプラモデル製作得意な方、良かったらよろしくお願い致します。