表紙に少々使用感あり【中古】「応援したくなる企業」の時代/博報堂ブランドデザイン/アスキー・メディアワークス 新書1-3
【タイトル】
表紙に少々使用感あり【中古】「応援したくなる企業」の時代/博報堂ブランドデザイン/アスキー・メディアワークス 新書1-3
【定価】817円
【ISBN】9784048703734
【発売日】2011/06
【サイズ】新書本(ソフトカバー)
【程度:状態】「5段階の評価2.5です。」帯付き(破れ有。)
・ページは書込み&線引きありません。
・表紙に少々使用感、帯に破れがございます。
・カバーなどの外観は、中古のため多少の使用感や擦れがあります。
・ライン引きなど確認済みですが、見落としがあれば対応させてもらいます。
【注意事項】状態等不明な点に関しましては、ご購入前に遠慮せずにお気楽にご質問ください。
【内容情報】
戦後復興期以降、企業が主導した「正」の時代。バブル崩壊以降、生活者が主導した「反」の時代。その両極がやりつくされたいま、日本経済はこれまで経験したことのない「合」の時代をついに迎えようとしている。そこで生き残るのは「応援したくなる企業」。多業種にかかわる広告会社だからこそわかる「つぎの企業像」をあきらかにした1冊。
【目次】
はじめに ブランディングという仕事を通じて見えてきたもの
第0章 “買わない”のは本当に不景気のせいか
第1章 「ターゲットにモノを売る」というまちがい―「ターゲット発想」から「コミュニティ発想」へ
第2章 「差別化のポイントはどこ?」という不見識―「シェアアプローチ」から「新市場創造アプローチ」へ
第3章 「ニーズはなんだ?」と問うあやまち―「ベネフィット訴求型」から「スピリッツ共感型」へ
第4章 「勘でものをいうな」がもたらす損失―「論理、言語重視」から「文脈、非言語重視」へ
第5章 「どんなアウトプットが得られるんだ?」と問う不利益―「ソリッドプロセス」から「フレキシブルプロセス」へ
第6章 「下から意見が出ない」という勘ちがい―「管理型組織」から「共創型組織」へ
第7章 「仕事にプライベートをもち込むな」という非常識―「公私分離」から「公私混同」へ
第8章 「応援したくなる企業」の時代...〔ほか〕