1/12 Lancia Delta S4 #7 WRC Rally Monte Carlo 1986 Winner H.Toivonen/S.Cresto MFH ヒロ ランチア デルタ トイヴォネン K522 検 1/18
商品に興味をもっていただき、ありがとうございます。
以下お読みいただき、入札をお待ちしています。
【商品の説明】
ブランド・メーカー : モデルファクトリー廣
型番: 1/12scale Fulldetail Kit : Delta S4
K522 - Ver.B :1986 WRC Rd.1 Rally Monte Carlo #7 Toivonen/Cresto
ランチアデルタ S4 #7
WRC1986年開幕戦モンテカルロ優勝 ヘンリ・トイヴォネン/セルジオ・クレスト
MFHマルチマテリアル フルディテールキット
その他 :
キット概要(MFH Webより引用)
[ Delta S4について -About the Delta S4- ]
グループBレギュレーションのWRCをミッドシップMRマシンである037で戦っていたランチアチームは、プジョーやアウディといった4WD勢に対し劣勢を強いられ、新マシンの開発を急ぎます。 1985年シーズン最終戦にようやく姿を現したニューマシン”Delta S4″は、スーパーチャージャー+ターボチャージャーという二つの過給機を持つ1,759cc直列4気筒DOHCエンジンを搭載したミッドシップ・フルタイム4WDカーでした。Delta S4は1985年最終戦RACラリーにおいて、H.トイボネンとM.アレンが1-2フィニッシュを飾り、衝撃的なデビューを果たします。
そして迎えた1986年シーズン、S4を擁したランチアチームは開幕戦モンテカルロでトイボネンが優勝という最高のスタートを切ります。しかし1886年5月2日、第5戦ツール・ド・コルスSS18において、トップを走っていたトイボネンはコースアウトし崖から転落、マシンは炎上、コ・ドライバーのS.クレストと共に帰らぬ人となってしまいます。この事故を契機に、強力なパワーを持つグループBマシンは危険であるとの理由で1986年シーズンをもってグループBによるWRCは終了し、1987年からはグループAのラリーマシンでWRCが行われることとなったのです。
このグループB時代最後のモンスターマシンと呼ぶに相応しい”Delta S4″を、1/12スケールフルディテールキットとしてモデル化しました。
【商品の状態】
使用状況 : 保管品
注意事項 :
頂き物で保管していました。素人製作完成品です。経年か組み付けかでチリが合わない場所が多数あります。雰囲気としてはとても精密に思います。
クリアの割れなどもあるので手直し前提でお願い致します。もちろん現状のまま飾るにしても問題は無いと思いますが、経年している為どこどこが弱い、などが分かりません。
台座の他にクリアケースが付きます。本体は台座に固定はされていませんが現在は足周りを浮かせて置いています。慎重に梱包させて頂きますが破損は免責とさせて下さい。
アンテナはクリアケースの高さでは入り切らないため外して同梱いたします。
【その他】
不明点はご質問ください。併せて自己紹介文もご確認頂けましたら幸いです。
基本的に個人オークションですので、NCNRにご了承願います。