冬の光(著)篠田節子 文春文庫 2021年3月25日第7刷
冬の光(著)篠田節子 文春文庫 2021年3月25日第7刷
【もくじ】
補陀落渡海
鬼火
みぞれ
墓標
結願
冬の光
解説
八重樫克彦
★大きさ
文庫本
471ページ
【著者】
篠田節子
(しのだ・せつこ)
1955 (昭和30)年、東京都生まれ。
東京学芸大学卒業後、八王子市役所に勤務。90年「絹の変容」で小説すばる新人賞を受賞し、作家活動に入る。以降、「神鳥」「聖域」「夏の災厄」等、綿密な取材に裏打ちされた力強さと、独特の耽美性をあわせ持つ作品を次々に発表。 イビス 97年「ゴサインタン―神の座―」 で山本周五郎賞、「女たちのジハード」で直木賞、2009年「仮想儀礼」 で柴田錬三郎賞、11年「スターバト・マーテル」で芸術選奨文部科学大臣賞、15年「インドクリスタル」で中央公論文芸賞、19 年「鏡の背面」で吉川英治文学賞を受賞。「弥勒」「純愛小説」「薄暮」 「長女たち」など著書多数。
【状態】
×裏側カバーよれあります
×表紙左上カド、めくりよれあります
→写真参照
☆簡易梱包
撥水ビニール+茶封筒
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※同梱不可※
複数購入いただいても、一つ一つの梱包になります
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☆中古品にご理解のある方のみご購入下さい
☆神経質な方のご購入は御遠慮下さい
仕訳No.すっぽん令和パット・メセニー