パパイヤ種子 パパイア Papaya 南国果樹 種子20粒
ご覧頂きまして有難うございます。下記の説明とプロフィールに目を通して頂いてからご検討の方宜しくお願い致します。
パパイヤ( パパイアPapaya、学名: Carica papaya) は、メキシコ、西インド諸島を原産とする熱帯果樹で、西日本では露地栽培も可能とのこと)、南西諸島などで人家の庭に自生しています。食用になる果実は500グラムから1キログラムほどあり、画像 5 の様な新鮮なパパイヤを生で食べると甘さはマンゴーより控え目で、冷やして食べるとデザートとして美味しくいただけます。やや独特が匂いがあって苦手な人もいますが、レモン、レモンスカッシュなどをかけるととても食べやすいです。沖縄では熟さない青パパイヤも料理で野菜としてよく使われています。( 画像 2〜4 ) 別名「チチウリ(乳瓜) ともいい、パパイヤを食べると母乳がよく出ると言われています。 パパイヤは雌雄異株なので、素人には花が咲き始める大きさになるまでは、苗木がどちらかの判別は難しいです。今回は画像 6 のような種子を20粒送りますが、雌株の種が入っていることを願って、もし入ってない場合もクレームなしの条件を理解いただける方に入札していただきたいと思います。発送には日本郵便の第4種郵便で、落札後の次の平日の発送とさせていただきます。