【幕末維新史料放出】大変貴重! 幕末長州藩志士 松島剛蔵 直筆書簡 覚書 古文書☆彡(7)

【幕末維新史料放出】大変貴重! 幕末長州藩志士 松島剛蔵 直筆書簡 覚書 古文書☆彡(7) | 松島剛蔵(1825~1865)は長門萩の藩士で、江戸へ出て坪井信道に医学を、長崎ではオランダ流の航海術や海軍技術を学び、三田尻に置かれた海軍局の頭取役となって万延元年に長州藩初の洋式船の艦長を務めた人物です。楫取素彦[かとりもとひこ]の兄で、長州藩の軍制改革に大きな役割を果たしましたが、保守派勢力に謀られ元治元年12月19日野山獄で処刑されました。享年40歳。名は久敬、久誠。字は有文。号は韓峰。 本品はその彼がおそらく海軍局頭取になった際に送った書簡で、「洋軍艦」などのキーワードが見て取れます。
◆これまで研究調査や趣味で収集してきた史料を放出してまいります。ご理解ある史料研究家やコレクターの方々にお譲りできれば幸いです。 ※本人の写真を掲載してる場合がありますが参照用です。(Wikipediaより)
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