【音門ラボ】OTOMON 211PSE 真空管アンプ 出力45W/片チャンネル モノブロックx2台


【音門ラボ】OTOMON 211PSE 真空管アンプ 出力45W/片チャンネル モノブロックx2台です。

片チャンネルに出力が45Wとなります。

回路構成は、増幅段が12AU7~6SN7×2、ドライバー段が6SN7×2(カソードフォロア)となっており、強力に大型送信管211をドライブします。

使用真空管(片チャンネル)
出力管 211x2
初段:12AU7
次段:6SN7
ドライブ段:6SN7
整流管 GZ34x4


仕様:(無帰還の時)

対応周波数: 16Hz~ 40KHz @45W/8Ω 
残留ノイズ : 0.5mV
サイズ:W320xD550xH370mm
THD: 5% (40W/8Ω)

測定の情報を説明します。

対応周波数:一般のアンプであれば20hz〜20kHZまで対応できれば基準ですが、他のメーカーは1wの時に測定するところが、音門ラボに最大の出力が出る際に測定しました。

最大出力: これは音楽が鑑賞できることを前提して出力を図る。通常は歪率が5%を超えない時、これは物理的な最大の出力ではありません。

残留ノイズ:標準的に真空管アンプは残留ノイズが1mVの程度であれば支障がなく音楽が鑑賞できます。そのレベルより低いほど良いです。100db以上の感度の高いスピーカーならやはり残留ノイズが0.5mV以下出ないならハンム、ノイズが感じます。自分のスピーカーの情報を確認してアンプを選択してください。





(2025年 9月 10日 22時 05分 追加)

真空管を付属しません。落札者に用意していただきます。