【真作保証】 下川都一朗 直筆 裸婦 独立美術協会会員 (坂本繁二郎) 福岡県 ③ 色紙作品何点でも同梱可


【真作保証】 下川都一朗 直筆 裸婦 独立美術協会会員 (坂本繁二郎) 福岡県 ③ 色紙作品何点でも同梱可
紙本サイズ縦:約27.2cm×横幅:約24.2㎝(普通の色紙サイズです。)
説明福岡県出身 洋画家 下川都一朗の『裸婦』直筆(肉筆) 色紙です。
状態は良好です、額にでも入れて楽しまれてください。
経年の為、サインの滲みがありますが、真作保証致します。
作品にヨゴレが有る様に見えますが、金泥で彩色されています、画像で御確認下さい。
カテゴリ違いはお許しください。
★九州地方の買出し品です。
買出したままでの出品です、御入札宜しくお願い致します。
入札は早めにお願い致します。
一人でも入札があれば梱包作業に入りますので、素早い発送が可能です。

早期終了あり。

下川都一朗は、(1914.10.18-1989.10.28)
独立美術協会会員の洋画家
大正3年(1914)年10月18日、福岡県筑後市に生まれる。
昭和8(1933)年、日本大学文学部西洋哲学科を中退。
同13年、応召して病を得、後脊椎カリエスとなり長く病床生活にあって絵画に志す。
坂本繁二郎の指導を受け、同17年、第12回独立展に「村」で、
同年、第29回二科展に「鶏と家族」で初入選。
のち独立展へは出品を続け、
同25年、第18回展に「黄色の庭」「盆地風景」を出品して独立賞を受け、
同35年、同会会員となる。
同39年より、2年間パリに滞在し、アンデパンダン展などにも出品する。
同51年にも、再渡欧した。
現代日本美術展、日本秀作美術展などにも出品。
風景、人物も描いたが、晩年には動物、特に牛、馬をよく描いた。
対象の写実的描写にとどまらず、色彩、形体ともに、
心象を表わすよう変更を加えて静謐な作風を示した。
1989年10月28日、福岡県久留米市内の病院で死去 享年77才
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注意弊社は全商品、出品する際に鑑定機関の鑑定を受けておらず、
サイン(署名)・落款・裏書きに従って、タイトルや商品説明を行っています。

ヤフーガイドラインに基づき、真作を保証し、御対応致します。
価値判断・状態(オレ・シミ・イタミ・その他)は、画像で良く御確認の上、御入札を宜しく御願い致します。
特に記載がない場合には、付属品は画像にある物が全てです。

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落札後の見解の相違を避けるため質問等での問い合わせ確認をお願いいたします。
安価でも確実なお取り引きを望んでいますので、ご自身の責任のもとに、許容範囲でのご入札をお願いいたします。
誤入札による入札の取り消しは、出品数が多いため出来ませんので慎重に御入札下さい。
即決や個人取引には応じかねますので、最後までお付き合いください。

★悪意ある出品は一切ありません★