『ヒットマン:ザ・バトルフィールド』日本発売記念!
最強・最凶・最狂の映画会社:NECROSTORM制作の3作品
『アダム・チャップリン 最・強・復・讐・者』
『テーター・シティ 爆・殺・都・市』
『ヒットマン:ザ・バトルフィールド』)
のブルーレイを、3枚セットのBOXにして発売! (初回限定生産品となります)
★全てを徹底破壊する、3本の究極のスプラッター・バイオレンス・アクション!
『アダム・チャップリン 最・強・復・讐・者』『テーター・シティ 爆・殺・都・市』の2作品で、世界中に壮絶バイオレンス・アクションのニューカマーとして名を馳せ、バイオレンス・アクションの新基軸となった、デ・サンティ兄弟が立ち上げたイタリアの最強の映画制作会社:NECROSTORM社。
遂にその第3弾を発表、それが『ヒットマン:ザ・バトルフィールド』だ。
このBOXでNECROSTORMの全てを手に入れろ!
【特典】特製スリーブ
内容(「キネマ旬報社」データベースより)
デ・サンティ兄弟が経営するイタリアの映画制作会社・NECROSTORMが手掛けた3作品をセットにしたBOX。妻を殺された男の復讐劇を描く『アダム・チャップリン~』、『テーター・シティ~』『ヒットマン:ザ・バトルフィールド』を収録。
内容(「Oricon」データベースより)
全編FPSゲーム感覚で貫かれた、映画史上初めての全編ヒットマン視点によるガンシューティング・バイオレンス・アクション映画「ヒットマン:ザ・バトルフィールド」をはじめ、最強・最凶・最狂の映画会社:NECROSTORM制作の「アダム・チャップリン 最・強・復・讐・者」「テーター・シティ 爆・殺・都・市」の3作品を収録したBlu-ray BOX。
監督:エマニュエル・デ・サンティ, ジェリオ・デ・サンティ
メディア形式:色, ワイドスクリーン
時間:3時間55分
出演:ヴァレリア・サンニノ, マイケル・ホーウェ
字幕:日本語
テーター・シティ 爆・殺・都・市 解説
『アダム・チャップリン』の制作会社:NECROSTORMが仕掛ける、SF・バイオレンス・アクション巨編! !
『この都市<マチ>は異常だ──! ! 』
■『アダム・チャップリン』のデ・サンティ兄弟が経営する、映画制作会社:NECROSTORMの制作第2作品。
『アダム・チャップリン』でバイオレンス・アクションを極めた同社が,近未来を舞台にしたSF・バイオレンス・アクションに挑んだ! !
■本作も『アダム・チャップリン』と同様、監督が日本の漫画やアニメを敬愛している部分が多数存在する。
そしてエンド・クレジットのスペシャル・サンクスとして、
武論尊、原哲夫、ピーター・ジャクソン、ジョン・カーペンター、ポール・ヴァーホーベン、北野武、三池崇史といった、
デ・サンティ兄弟が尊敬する方々の名前が載せられている。
■鑑賞上のご注意:本作は、超過激な暴力描写とスプラッターシーンが随所に散りばめられています。
【ストーリー】
近未来のとある街:テーター・シティは、シード・システムと呼ばれる装置で管理されていた。
そのシステムとは、ある電波を街中に流すのだが、その電波は犯罪者に対してだけ反応し、その本性が自殺衝動に変わり自殺へと追い込むもの。
そしてその遺体を警察が回収。
遺体は安全な食用の肉に加工され、バーガーのパテとなり、ハンバーガーとして売り出され、その街の人々の食料となっていく。
この異常なリサイクルシステムこそシード・システムなのである。
このシステムを残酷なアニメーションを用いてCMを制作し、そのCMをテーター・シティ中に流して、
「この街は安全である! 」という宣伝をしているから異常この上ない。
そんな街で、その電波が効かないミュータント殺人鬼が現れる。
そして奴は、人間同士互いを殺させる超音波のようなものを発するのだ。
そんなミュータントに対抗するべく組織されたのが、特殊精鋭部隊:バイカーズだった・・・。
【スタッフ】
監督・脚本・音楽・特殊効果:ジェリオ・デ・サンティ「アダム・チャップリン」
撮影:ステファン・バーヒー
【キャスト】
モニカ・ムノズ
リカルド・ヴァレンティニー
クリスティアン・リーヴァ
ウィルバー・ジィモサー
ジェリオ・デ・サンティ「アダム・チャップリン」
【映像特典】
◎オリジナル予告編、日本版予告編
時間:1時間13分
監督:ジェリオ・デ・サンティ
字幕:日本語
言語:英語 (Dolby Digital 2.0 Stereo)