2冊まとめての出品です。
①
【商品の説明】
書籍名 本能寺の変 431年目の真実
著者 明智 憲三郎
発行 文芸社文庫
刊行 2013年
版 初版第11刷(2014年)
定価 ¥720+税
縦長さ 15.0cm
45ページ カバー付き 帯付き
光秀の末裔がついに明かす衝撃の真実!! 名門・土岐明智氏の行く末に危機感を抱いていた光秀。
信長の四国征伐がさらに彼を追いこんでゆく。
ところが、絶望する光秀の前に、天才・信長自身が張りめぐらした策謀が、千載一遇のチャンスを与えた!
なぜ光秀は信長を討ったのか。背後に隠された驚くべき状況と、すべてを操る男の存在とは! ?
新事実をもとに日本史最大のクーデターの真実に迫る、壮大な歴史捜査ドキュメント!
【状態】
保存用としていたものです。経年による変化はありますが、美品です。
本紙は未使用に近いものです。
書き込みなどもありません。見開いた折れ皺跡もありません。角の折れなどもありません。経年の割に良い状態だと思います。
ただし若干の擦れ、また全体に経年による変化はあります。
古書であることをご理解いただけますと幸いです。
②
【商品の説明】
書籍名 穢れと茶碗
副題 日本人は、なぜ軍隊が嫌いか
著者 井沢 元彦
発行 祥伝社黄金文庫
刊行 平成11年
版 初版第1刷
定価 562+税
縦長さ 15.0cm
289ページ カバー付き
一般的な日本の家庭では、食事の時に、各人の使う箸と茶碗が決まっています。ところがヨーロッパでは、こんなことは絶対にありません。ナイフにせよフォークにせよ、皿にせよ、みな同じ物を使います。形も同じだし、色も同じです。これは極めて異常な現象です。そして日本の家庭において個人の食器を決めているのがいわゆ和食器だけです。どうして和食器に限り、個人の食器を決めなければいけないんでしょう。そのキーワードが「穢れ」です。
【状態】
保存用としていたものです。経年による変化はありますが、美品です。
未使用に近いものです。
書き込みなどもありません。見開いた折れ皺跡もありません。角の折れなどもありません。経年の割に良い状態だと思います。
ただし若干の擦れ、また全体に経年による変化はあります。
古書であることをご理解いただけますと幸いです。
【お願いその他】
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