歴史資料 帝國海軍兵学校建設のために英国から輸入されたイギリス製の煉瓦 


歴史資料 帝國海軍兵学校建設のために英国から輸入されたイギリス製の煉瓦 

明治21年海軍兵学校広島県江田島への移転建設に際し、英国から輸入された煉瓦
昭和40年代後半建物(画像8、画像9の左側の平屋)老朽化により建て替えの際取り壊した煉瓦の中から
状態の良いものを祖父の従兄が兵学校卒業生(54期)であったため、水交会を通じて入手したもの
海上自衛隊呉地方総監部広報係の証明書あり(画像7)
11cm×23㎝×6.5㎝ 重量約3kgでずっしり重く最近の軽量煉瓦とは違います。