《オオミジンコ乾燥卵カプセル》
新しいミジンコ培養にチャレンジしてください!
2cmほどの小さなカプセルにぎっしり詰まったオオミジンコ乾燥卵。
この乾燥卵を水に浸しておくだけで3~5日すると小さな幼生が孵化します。
20~30度の水温があれば、あなたのお好きなタイミングで培養を始められます。
タマミジンコよりも成長サイクルや寿命が長いため、一夜で壊滅的な状態になることは少ないですが、個体サイズが大きいたメダカ飼育にはおすすめしておりません。
もっと体の大きいな観賞魚(金魚や熱帯魚)には食べ応えのある活き餌です。
1カプセルから相当数のミジンコが孵化してきます。培養容器のサイズによっては、カプセルを開けて2~3回に分けて培養しても十分な量の卵です。
使わないカプセルは、直射日光や高温多湿を避け保管すれば、半年以上の保存が可能です。
《ミジンコ培養専用・クロレラ微粒子パウダー(仮名)》
クロレラ生産メーカー・クロレラ工業の特殊製法による微粒子パウダーがメダカのマーケットへ!
同社の『観賞魚用 生クロレラV12(500ml)』に含まれる個体数と同等個体数が、1パック(20g)に含まれています。
鶏糞やイースト菌などを利用して間接的にミジンコの餌を発生させるのではなく、ミジンコが直接食べられる植物プランクトンのクロレラですので、無駄に水を汚すことがありません。
◆商品名
オオミジンコ培養 セット(クロレラ用スプーン・スポイト付)
(内容量) オオミジンコ乾燥卵・1カプセル / クロレラ微粒子パウダー 20g
(販売元) 桜めだか
桜めだか流 ミジンコ培養方法はコチラ
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