「気ままにReflection」収録。角松三部作ファイナル
前作『Timely!!』が大ヒットし、角松プロデュースによるL.A.レコーディングが実現
Leon Chancler・Ed Green(Dr)、Nathan East(B)、Paul Jackson Jr.・Calros Rios(Gt)、Don Grusin(Key)、Ernie Watts(Sax)、Jerry Hey(Tp)等、当時のウェスト・コーストのファースト・コール・ミュージシャンを豪華に配し、ダンス・トラックからメロウ・テューンまで色とりどりに鮮やかな曲達は、まさに角松三部作の集大成であり、80年代後半のダンサブルな杏里のプロローグともなる作品。
(メーカー・インフォメーションより)