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品名 | 灰釉湯呑 | 作者 | 岡部嶺男 | 銘 | | 付属品 | 仕立箱 箱シミ | 備考 | 口造りに直し | 作家略歴 | ▼岡部嶺男▼ 昭和時代後期の陶芸家。 大正8年10月3日生まれ。加藤唐九郎の長男。 日展,日本工芸会に所属,昭和38年ごろから無所属。嶺男青磁とよばれる独自な作品を生みだす。 日展北斗賞,日本工芸会奨励賞,プラハ国際陶芸展グランプリなどを受賞。 35年「永仁の壺」事件で,壺は自作と告白して話題となる。 平成2年9月4日死去。70歳。愛知県出身。愛知県窯業学校(現瀬戸窯業高)卒。
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