幻の97年/極少生産 REDWING 最初期オリジナル/刺繍羽タグ 8179 8.5E 超希少種の茶芯/黒 アイリッシュセッター/四角犬タグ以前 8165
幻の97年/極少生産 REDWING 最初期オリジナル/刺繍羽タグ 8179 8.5E 超希少種の茶芯/黒 アイリッシュセッター/四角犬タグ以前 8165
現在、復刻され、たいへん人気を集めている、レッドウィングの8179オリジナル。
四角犬タグ以前の最初期の羽タグ1997年製モデル、さらにその初期に、
わずかのみ存在する極上の経年変化を見せる超希少種の茶芯の個体、
作りの大きいレッドウィングにおいて日本で大きな需要のあるサイズの反面、
日本で大きな需要のあるサイズのため、通常の個体でも良い状態のものが少なくなっている、
ゴールデンサイズの8.5Eを、デザインに影響するつま先の傷に気をつけて着用した、
アッパーの状態も良く、ソールも厚く残る美品の一足をコレクションから出品します。
もちろんアウトレット品などではない確実な本物、正規品を保証します。
説明不要と思いますが、この四角犬タグ以前の刺繍羽タグモデルは、
2000年前後の刺繍羽タグと異なる、8179における特別なつくりだった、
爆発的な流行以前の、流通量が極めて少ない最初期の1997年製モデル。
また、現行では四角犬タグの90年代アイリッシュセッターを再現しておりますが、
オリジナル最初期の羽タグ時代の90年代中期のブラックレザーの質感がある、
超希少種の個体差の極わずかに存在した茶芯の素晴らしい革を持つ一足。
羽タグは90年代後期に再度、8179に付けられるようになりますが、
その年代にはこのような90年代中期の革質のような茶芯はなくなり、
最初期オリジナルだけの特権とも言える味わいある茶芯は、
抜群のルックスを含めた経年変化の魅力を持つ最高峰であり、
魅力的なブーツに変化していくことが約束された個体数が極めて少ない特別個体です。
最初期の羽タグのオリジナルが良い状態で現存するだけでも貴重ですが、
そのなかで茶芯と良いコンディションが両立しているものを選べば、
当時の流通量が少ない8179のため状態に限らず簡単に入手出来るものではなく、
さらに8.5は、当時から非常に需要が大きいサイズだったために、
これまで30年近く、茶芯の人気が続いた個人売買のなかで、
良い状態をもつものは無くなっており、今回のような目につくダメージもなく、
純正ソールも厚く残る美品が残っていることはたいへん貴重で、
他の個体とは別格と言える、一生物に選ぶに相応しい特別な一足になるはずです。
日本限定であるものの、取扱店舗が少なかった当時、
このような茶芯の個体の希少サイズは入荷即完売の状況だったうえ、
数少ない茶芯を含めた90年代8179の多くが消費されてきていることもあって、
良い状態で現存するものが他のサイズとよりも少なくなって、
オークションにおいても、希少な個体がほとんど見つからないサイズです。
上記のとおり今回のものは、デザインに影響するつま先にガリ傷もなく、
味わい深い茶芯の経年変化の醍醐味をこれから楽しんでいただける貴重な美品。
ソールの減りもわずかな素晴らしいコンディションで、
画像のとおり切り替えからも茶色い革がはっきり見えている超希少個体です。
探されていた方はご存知のとおり、サイズと茶芯の両立は難しい条件となっています。
この8179茶芯をお探しだった方も、復刻の四角犬タグをお考えであった方も、
自分だけの最高の一生物を育てるに、妥協と後悔の無い最高の選択となると思います。
今回、コレクションから大切にしていた8179茶芯を出品するので、
ぜひこの機会をお見逃しの無いようにご検討よろしくお願いいたします。
このnisepigmonというIDにて、90年代から収集してきた、
アンダーカバーをはじめとしたデザイナーズやヴィンテージ、シューズの出品をしています。
これまで19年、皆様へお譲りできるほとんどを手放したため、
今後は家族の私物に残る、自慢のアイテムからより厳選した特別な希少品、
これまで出品しなかった仕事の関係で入手してきたものを含めて用意しています。
ぜひ他のアイテムも含めてご高覧、ご参加ください。
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