週刊文春 2020年4月2日号 「森友財務省担当上司の告白「8億円値引きに問題がある」 相澤冬樹」「赤木さん「遺書」私はこう読んだ」
●森友財務省担当上司の「告白」「8億円値引きに 問題がある」相澤冬樹
赤木さんの一周忌、妻は近畿財務局の上司の訪問を受けた。
国有地格安払い下げを担当した彼は、値引き交渉の異常性を告白し、赤木さんが遺した決裁文書改ざんの経緯を克明に記したファイルの存在を明かした。
「そのファイルは、僕と赤木さんで相談の上、検察に出しました」。
だが、大阪地検特捜部は、佐川元理財局長を始め38人全員を不起訴に──。
●赤木さん「遺書」私はこう読んだ
石破茂「再調査を検討せよ」
吉川美代子「役人魂の現れ」
竹中治堅「問われる人の心」
三浦瑠麗「次の死を防げ」
郷原新郎「全員不起訴はひどい」
D・マクニール「日本社会の病巣」
●静香「デビュー長女ゴリ押し」に同級生たちが怒った
●植松聖が死刑判決2日後に語ったこと 渡辺一史
●特集「コロナの深層」
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