昭和レトロ 激レア 昭和40年代 日立ルームエアコン RAP-166 セパレート床置きタイプ 博物館物
いわゆるセパレート型ですが室内機(床置き)と室外機と分かれていて現在のように壁に穴を開けて配管をして固定するものではなくある程度柔軟性のある配管で接続されていて窓枠から室外機を出して外に置いて使う物のようでした。配管は窓枠から出すため数センチの隙間で出せるような形状であったようです。
私が子供の頃に母の実家で使っていた物です。
使用していた期間は数年だった記憶があります。ですので昭和40年代前半の製品だと思います。
室外機の重量は9kgで室内機は38kgです。
現状では電源は入り風は出ますが冷えません。おそらく冷媒のR22が不足していると思われます。このままの状態では使えません。
引取り希望ですが分離できないので繋がったままでお引き渡しです。直接お届けも致しますが燃料代道路代をご負担ください。お問い合わせください。
(2025年 11月 6日 15時 15分 追加)
室外機の上面の汚れは水拭きで落ちます。