書籍/茶碗.百選/曜変天目茶碗-大井戸茶碗.喜左衛門-志野茶碗.卯花墻-青井戸茶碗.柴田-光悦.白楽茶碗.不二山-長次郎-他/国宝.重文/印銘/茶道
■■『書籍』・・・■■ ●●『茶碗百選』・・・●● ◆大河内風船子・著。 ◆平凡社。 ●茶碗鑑賞の愉しみが倍増・・・● **”大河内風船子・著”** ★”茶碗”・の始まりは?・唐物茶碗とは?・高麗茶碗 とは?・楽茶碗とは? 室町から江戸期まで・各時代の好みを反映して選ばれ ・愛玩されてきた代表的茶碗を・茶の湯の歴史にそっ て展開し・その姿と高台をカラーで紹介・見どころを わかりやすく解説したユニークな茶の湯入門書。 ★室町時代・会所で始まった闘茶に用いられた茶碗は天 目であった。 その後・紹鴎が作った四畳半の茶室では井戸茶碗など の高麗茶碗が使われた。 桃山時代・利休は長次郎に楽茶碗を作らせる。 江戸時代の大名たちは唐津や萩の国焼茶碗を用い・町 人たちは光悦やノンコウの茶碗を喜んだ・・・・・。 ■発行日=1984年5月25日・(初版第1刷)。 1993年12月1日・(初版第7刷)。 ■発行所=株式会社平凡社。 ■表紙カバー/厚紙表紙。 ■サイズ=19×21cm。 ■定価=2200円+税。 ■状態。 ●表紙カバーに・多少の傷み・汚れが有ります。 ●本誌内に・多少のヤケが見えますが ●大きなダメージは無く ●年代的には良い状態に思います。 ◆◆注意・・・◆◆ ★表紙カバーに多少の傷み、綴じ側に4cm位の亀 裂が有りますのでご理解下さい。 本体に傷みは殆ど無く良い状態が保たれています。 ★また、発行日より経年を経て下ります。 コンディションに係らず古書で有る事を 充分に御理解の上、御入札下さい。 ★神経質な方の入札はご辞退下さい・!! ●全・128頁・(カラー上質光沢紙)・・・!! ●茶碗・100点・・・!! ★五世代・(室町~江戸)・に分けて掲載されて下りま す。 (一)・「会所と茶碗(室町時代・Ⅰ)」。 (二)・「四畳半茶室と茶碗(室町時代・Ⅱ)」。 (三)・「小間の茶室と茶碗(桃山時代)」。 (四)・「大名・宮廷の茶室と茶碗(江戸時代Ⅰ)」。 (五)・「町人の茶の湯と茶碗(江戸時代・Ⅱ)」。 ★時代背景・茶室・(平面図)・の解説が有ります。 作品には・・・・・ ◆正面・(見込み)/高台。 ◆名称/指定/年代/寸法/所蔵/他。 ◆作品解説/等掲載。 ●「印銘」・・・!! ―”楽代々”― ★宗慶。 ★常慶。 ★三代・道入。 ★四代・一入。 ★五代・宗入。 ★六代・左入。 ★七代・長入。 ★八代・得入。 ★九代・了入。 ★十代・旦入。 ★十一代。慶入。 ★十二代・弘入。 ★十三代・惺入。 ★十四代・覚入。 ★野々村仁清・(3点)。 ★初代・大樋。 ★初代・玉水・(一元)。 ★尾形乾山・(3点)。 ★青木木米・(2点)。 ★青木木米・(襲米)。 ★初代・高橋道八・(空中)。 ★仁阿弥道八・(2点)。 ★永楽保全・(川濱支流)。 ★永楽保全。 ★志戸呂。 ★朝日。 ★古曾部。 ★赤膚・(木白)。 ●蒐集・資料などの参考に・・・!! ●探されていた方は・この機会に・・・!! ●以下・詳細をご覧ください・・・!! ◆掲載案内は・抜粋して下ります。 ◆掲載内容は・Q&Aより・問い合わせ下さい。 ◆数字記載は目視です・間違いは御容赦下さい。 ●掲載を抜粋紹介し・「タイトル」・と、致します。 ●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●● ◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆ ■■『茶の湯と抹茶茶碗』・・・■■ **”林屋晴三”** ●はじめに。 ●一・会所茶の湯時代。 ●二・町衆茶の湯時代。 ●三・桃山利休時代。 ●四・大名茶の湯と宮廷茶の湯時代。 ●五・町人茶の湯時代。 ■■一・『会所と茶碗』・・・■■ ●「室町時代・Ⅰ」・・・● ―”常御殿・下段より上段を望む”― ―”京都御所・常御殿・平面図”― ◆曜変天目茶碗・銘・「稲葉」。 ・国宝。 ・南宋。 ・静嘉堂文庫。 ◆油滴天目茶碗。 ・重要文化財。 ・南宋。 ・静嘉堂文庫。 ◆禾目天目茶碗。 ・南宋。 ◆灰被天目茶碗。 ・南宋。 ◆金彩文字天目茶碗。 ・南宋。 ◆玳皮天目茶碗・(鸞天目)。 ・南宋。 ◆木葉天目茶碗。 ・重要文化財。 ・南宋。 ・大阪市立東洋陶磁美術館。 ◆青磁茶碗・銘・「馬蝗絆」。 ・重要文化財。 ・南宋。 ・東京国立博物館。 ■■二・『四畳半茶室と茶碗』・・・■■ ●「室町時代・Ⅱ」・・・● ―”又隠・京都・裏千家”― ―”裏千家・又隠・平面図”― ―”紹鴎四畳半左勝手・平面図”― ◆珠光青磁茶碗。 ・南宋。 ・出光美術館。 ◆瀬戸天目茶碗。 ・室町。 ◆白天目茶碗。 ・重要文化財。 ・室町末期。 ・徳川美術館。 ◆菊花天目茶碗。 ・重要文化財。 ・室町末期。 ・藤田美術館。 ◆古雲鶴茶碗。 ・高麗末期。 ◆雲鶴筒茶碗・銘・「疋田筒」・(大文字屋筒)。 ・高麗末期。 ・出光美術館。 ◆大井戸茶碗・銘・「喜左衛門」・(本多)。 ・国宝。 ・李朝。 ・弧篷庵。 ★「喜左衛門井戸」・の名称は・大坂の町人・竹 田喜左衛門が所持していたことによる。 のちに本多能登守忠義の手に入り・「本多井戸 」・とも呼ばれた。 大井戸茶碗は抹茶茶碗として作られたものでは なく・朝鮮で雑器として作られた。 そのため井戸茶碗は大きなものほど古い。 江戸時代に入り・大名や町人が注文するように なって初めて茶の湯向きの中ぐらいの大きさに なる。 この井戸茶碗は最も古い手で・豪快極まりない ものである。 素地は砂まじりの荒い土で・ロクロも無造作に ひき上げられ・そのため太いロクロの指筋が大 きく深くついている。 特に広大と高台付近が荒々しい。 カイラギ・(釉のちぢれ)・もこれほど豪華に できているものはない。 高台の景色は他の追随を許さない美しさである。 ◆粉引茶碗・銘・「三好」。 ・李朝。 ◆礼賓三島茶碗・銘・「四皓」。 ・重要文化財。 ・李朝。 ◆刷毛目茶碗・銘・「合甫」。 ・李朝。 ◆真熊川茶碗・銘・「花摺」。 ・李朝。 ◆斗々屋茶碗・銘・「利休とゝや」。 ・李朝。 ・出光美術館。 ◆大徳寺呉器茶碗。 ・李朝。 ◆信楽茶碗・銘・「水の子」。 ・室町末期。 ・根津美術館。 ■■三・『小間の茶室と茶碗』・・・■■ ●「桃山時代」・・・● ―”待庵・京都・妙喜庵”― ―”妙喜庵・平面図・(中村利則原図)”― ◆長次郎・赤楽茶碗・銘・「道成寺」。 ・桃山。 ◆長次郎・黒楽茶碗・銘・「俊寛」。 ・桃山。 ◆長次郎・黒楽茶碗・銘・「大クロ」。 ・重要文化財。 ・桃山。 ◆長次郎・赤楽茶碗・銘・「太郎坊」。 ・桃山。 ◆長次郎・黒楽茶碗・銘・「東陽坊」。 ・重要文化財。 ・桃山。 ◆長次郎・赤楽茶碗・銘・「やはふね」。 ・桃山。 ・畠山記念館。 ◆長次郎・黒楽茶碗・銘・「ムキ栗」。 ・桃山。 ◆唐津茶碗・銘・「子のこ餅」。 ・桃山。 ◆志野茶碗・銘・「卯花墻」。 ・国宝。 ・桃山。 ★志野茶碗の最高峰である。 荒川豊蔵氏久々利大萱の牟田洞窯跡でこれとそ っくりな陶片を発見しており・利休さ最晩年期 にこの窯で焼かれたものと思われる。 長次郎と共通した作行である。 ざんぐりとしたもぐさ土を用いた卵殻色のあた たかい柔らかな感じである。 胴は立っているが・若干の変化があり・ヘラ目 が上下二本ある。 すぞでゆったりと曲げられ・底にはヘラ削りの 変化がある。 高台は低く不整円形で・無造作なヘラ削りをし ている。 鬼板という鉄釉の墻のような模様をなぐり描き し・茶碗をさかさまに鷲づかみにして・志野釉 の甕の中にどっぷりとつけて引き上げたので・ すそに指跡がある。 内面は一面の釉。 高台付近に土味がある。 志野釉の下に墻がほんのりと現れ・随所に赤茶 色の焦げができて美しい景色になっている。 ◆志野茶碗・銘・「卯の花」。 ・桃山。 ◆黄瀬戸茶碗・銘・「朝比奈」。 ・桃山。 ◆黄瀬戸茶碗・銘・「難波」。 ・桃山末期。 ◆瀬戸黒茶碗・銘・「小原木」。 ・桃山。 ◆瀬戸黒茶碗・銘・「小原女」。 ・桃山。 ■■四・『大名・宮廷の茶室と茶碗』・・・■■ ●「江戸時代・Ⅰ」・・・● ―”大名好みの茶室・大和郡山・慈光院”― ―”慈光院茶室・平面図”― ◆唐津茶碗・銘・「三宝」・(是閑)。 ・重要文化財。 ・江戸初期。 ・和泉市久保惣記念美術館。 ◆唐津茶碗・銘・「真蔵院」。 ・江戸初期。 ◆瀬戸唐津茶碗。 ・江戸初期。 ・藤田美術館。 ◆絵唐津茶碗。 ・江戸初期。 ・田中丸コレクション。 ◆彫唐津茶碗。 ・江戸初期。 ◆御所丸茶碗・銘・「夕陽」。 ・重要文化財。 ・李朝後期。 ◆織部筒茶碗。 ・江戸初期。 ◆黒織部茶碗・銘・「松風」。 ・江戸初期。 ◆赤織部茶碗・銘・「山路」。 ・江戸初期。 ◆志野茶碗・銘・「朝陽」。 ・江戸初期。 ・藤田美術館。 ◆鼠志野茶碗・銘・「峯紅葉」。 ・江戸初期。 ・五島美術館。 ◆練上げ志野茶碗・銘・「猛虎」。 ・江戸初期。 ◆青井戸茶碗・銘・「柴田」。 ・重要文化財。 ・李朝後期。 ・根津美術館。 ◆蕎麦茶碗・銘・「残月」・(河村)。 ・李朝後期。 ◆堅手茶碗・銘・「長崎」。 ・重要文化財。 ・李朝後期。 ・根津美術館。 ◆柿の蔕茶碗・銘・「大津」。 ・李朝後期。 ・藤田美術館。 ◆金海茶碗・銘・「藤浪」。 ・李朝後期。 ◆彫三島茶碗。 ・李朝後期。 ・畠山記念館。 ◆千種伊羅保茶碗。 ・李朝後期。 ◆伊羅保片身替り茶碗。 ・李朝後期。 ・藤田美術館。 ◆御本立鶴茶碗・銘・「池水」。 ・李朝後期。 ◆絵御本茶碗。 ・李朝後期。 ・藤田美術館。 ◆安南絞り手茶碗。 ・黎王朝。 ・根津美術館。 ◆絵高麗茶碗。 ・明。 ◆赤絵鉢の子茶碗。 ・明。 ◆古染付笠文茶碗。 ・明末期。 ◆呉須山水茶碗。 ・明末期。 ・畠山記念館。 ◆祥瑞水玉茶碗。 ・明末期。 ・根津美術館。 ◆萩茶碗・銘・「白雨」。 ・江戸前期。 ◆萩茶碗・銘・「みよしの」。 ・江戸前期。 ◆萩茶碗・(紅萩)。 ・江戸中期。 ◆萩筆洗茶碗・銘・「みよしの」。 ・江戸中期。 ・藤田美術館。 ◆上野茶碗・銘・「百千鳥」。 ・江戸前期。 ◆高取茶碗。 ・江戸前期。 ・大和文華館。 ◆丹波茶碗・銘・「橋立」。 ・江戸前期。 ◆高取茶碗。 ・江戸前期。 ◆薩摩茶碗・銘・「野々宮」。 ・江戸前期。 ◆信楽筆洗茶碗・銘・「花橘」。 ・江戸前期。 ◆備前沓茶碗・銘・「只今」。 ・江戸前期。 ・後楽園。 ◆伯庵茶碗・銘・「土岐」。 ・江戸前期。 ・藤田美術館。 ◆膳所茶碗。 ・江戸前期。 ◆志戸呂茶碗。 ・江戸前期。 ◆仁清・色絵鱗文茶碗。 ・江戸前期。 ◆仁清・色絵金銀菱茶碗・(金)。 ・江戸前期。 ・MOA美術館。 ◆陳元贇・御深井茶碗。 ・江戸前期。 ・東本願寺名古屋別院。 ◆古清水・三島写し茶碗。 ・江戸前期。 ◆柳原・安南写し茶碗。 ・江戸後期。 ■■五・『町人茶の湯と茶碗』・・・■■ ●「江戸時代・Ⅱ」・・・● ―”松風楼・広間の茶室・京都・表千家”― ―”松風楼・平面図”― ◆光悦・赤楽茶碗・銘・「雪峰」。 ・重要文化財。 ・江戸初期。 ・畠山記念館。 ◆光悦・赤楽茶碗・銘・「乙御前」。 ・江戸初期。 ◆光悦・赤楽茶碗・銘・「加賀光悦」。 ・重要文化財。 ・江戸初期。 ◆光悦・白釉茶碗・銘・「不二山」。 ・国宝。 ・江戸初期。 ★第二期の茶碗。 技術は陶芸家に匹敵するほど進化している。 口縁はほぼ一文字。 胴は立っており・上部がやや大きい。 腰はきつく曲げられ・角ができている。 そこは平に近い。 高台は丸く・他の茶碗に比べて少し大きい。 見込みは少しへこんでいる。 地土は白色で・白釉が上半分にかけられ・全体 に透明釉がかかっている。 火加減によって下半分は炭化して黒くなり・黒 釉をかけたのとは違った肌になっている。 白釉が下方に垂れているところがある。 見込みも同じく半分炭化して黒くなっている。 白釉を白雪に見立てて・光悦自身が・「不二山 大虚庵印」・と箱書している。 よほど嬉しかったのであろう。 無類の出来である。 ◆光悦・黒楽茶碗・銘・「時雨」。 ・江戸初期。 ・名古屋市。 ◆宗慶・黒楽茶碗。 ・江戸初期。 ・梅沢記念館。 ◆宗慶・黒楽茶碗・銘・「天狗」。 ・江戸初期。 ◆常慶・黒楽茶碗・銘・「炭焼」。 ・江戸初期。 ◆道入・黒楽茶碗・銘・「千鳥」。 ・江戸初期。 ・藤田美術館。 ◆道入・黒楽茶碗・銘・「あら磯」。 ・江戸初期。 ◆道入・赤楽茶碗・銘・「虹」。 ・江戸初期。 ◆道入・赤楽茶碗・銘・「巴」。 ・江戸初期。 ◆朝日茶碗・銘・「老浪」。 ・江戸前期。 ◆楽山・刷毛目茶碗。 ・江戸中期。 ◆初代・大樋・飴釉茶碗・銘・「蝋月庵」。 ・江戸前期。 ◆初代・玉水・赤楽茶碗・銘・「竜田」。 ・江戸中期。 ・滴翠美術館。 ◆乾山・梅槍茶碗。 ・江戸中期。 ・梅沢記念館。 ◆木米・七宝菱文茶碗。 ・江戸後期。 ◆木米・松竹梅茶碗。 ・江戸後期。 ◆古曾部・安南写し茶碗。 ・江戸。 ・高槻市教育委員会。 ◆木白・赤膚奈良絵茶碗。 ・江戸。 ・東京国立博物館。 ◆初代・道八・唐子茶碗。 ・江戸中期。 ◆仁阿弥道八・暦手茶碗。 ・江戸後期。 ・京都市立芸術大学。 ◆保全・日の出鶴茶碗。 ・江戸後期。 ◆和全・松竹梅茶碗。 ・江戸末期。 ■■『印銘』・・・■■ ■■『茶碗の形と名称』・・・■■ ―”各部名称”― ―”形の名称・12点”― ―”高台名称・7点”― ■■『名品目録』・・・■■ **”名称/指定/年代/寸法/所蔵”** ◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆ ●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●● ■入力のミスはご容赦下さい。 ■他の出品も、是非、御覧下さい。 ■商品詳細文の転用は堅くお断り致します。 ■■入札案内・・・■■ ●状態はすべて点検済ですが ●見落し等が無いとは言えません。 ●見解の相違も御座います。 ●御了承御理解の上・御入札下さい。 |
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