講談社選書メチエ●アイヌの世界―「ことば」から読む自然と宇宙(山田孝子著)'94講談社


●緊急のお知らせがある場合がありますので、必ず自己紹介欄をお読みください
●中古。並品。古書相応の経年変化(ヤケ、スレ、カビあとなど)がある場合があり、新本の状態ではありません。製本のイタミ、破損ページ、書込みなどにつきましては極力点検しておりますが、見落としあればご容赦ください。
●'94年版。発売時定価~1,456+税円
●タマ・オオカミ・シマフクロウ……。魚の満ちあふれる川、シカが群れつどう山。大自然をアイヌはカムイ(神)としてとらえる。彼らの信仰はいかにして形成されたのか?「ことば」が「生活世界」を切り取るプロセス。秘密はそこにある。北の民の世界観がいま、認識人類学の立場から鮮やかに解明される。 プロローグ 第一章 アイヌの宇宙観 1 モシリ(世界) 2 アイヌ・モシリ(人間の世界)の誕生 3 カムイ・モシリ(神々の世界) 4 ポクナ・モシリ(下方の世界) 5 アイヌの他界観 6 相補二元的宇宙観 第二章 霊魂とカムイ 1 霊魂の観念 2 カムイの概念 3 語彙素構成からみる神性の認識 4 人間的なカムイ像 5 カムイとジェンダー 6 人間との関係 第三章 アイヌの植物命名法 1 植物名が語る認識のプロセス 2 基本名からみる命名のプロセス 3 対照名からみる命名のプロセス 4 類別的認識 5 植物観と神格化 第四章 動物の分類と動物観 1 動物の個別名と包括名 2 個別化の原理 3 類別カテゴリーの外延 4 類別化の原理 5 動物分類と空間分類の連繋 6 動物のシンボリズムと神格化の基盤 第五章 諸民族との比較 1 日本上代における世界観との比較 2 北方諸民族における世界観 3 アイヌの世界観 第六章 世界観の探究――認識人類学的アプローチ 1 言語と文化 2 イーミックな観点とエスノ・サイエンス 3 「もの」の名称から認識の体系へ 4 象徴体系としての世界観 5 メタファーとしての動物 6 言語の象徴表現と世界観 7 認識人類学の意義 /B6判278ページ
国内送料は別途記載のとおりです。
 事故の際補償のつかないものもあります。
発送手段が変更となる場合があります(送料の過不足精算はご容赦ください)。
海外発送についてはご相談ください。EMS,Air/SAL/Surface mail for overseas.
マイ・オークションをごらんください ←他にも多数出品中。ぜひご覧ください。
●複数ご落札の場合は日にちをまたがっていても一括発送します。
●お支払いは、Yahooかんたん決済のみです。
●ご返品はお引き受けできません。
絶版となった古書は定価より高価格で出品、落札となる場合があります。参考のため発売時定価を表示しておりますので、熟慮の上ご入札ください。
評価はご要望のある方のみお付けいたしております。