革砥石 革砥 銀面 最終仕上 ストロップ ナイフ 砥石 ブッシュクラフト 牛革13


写真2枚目以降は参考写真で、1枚目が商品です。
牛革とバッファロー革の二種類作りました。
以下文章はどちらも同じです。

約4mm厚の牛革、バッファロー革は約5mmの銀面(革の外側のツルツルしてる方)を使うように厚めの板に貼ってあります。

サイズは約9cm×10cmです。
厚さやサイズ多少誤差はあります。

一通り研いだ後、最後に銀面で仕上げると、1段階上の切れ味になりますよ。
ぜひお試しください。

使い方
オイルを垂らし、こちらには研磨剤をつけずに使います。
※ピカールなどをつける方もいらっしゃるので、こちらもお好きにどうぞ。
私は研磨剤使わずオイルだけです。
砥石→革砥(各種コンパウンド)→銀面革砥の順でやってます。

どの段階でこの商品を使うかにもよりますが、バリがどこかにあると、革に傷がつくのでわかりやすいです。

刃物オイルを塗っておきました。
研磨剤つけない、ただの革で撫でるだけで切れ味が変わるって不思議です。
凄く細かいバリが綺麗に取れるのかな。って勝手に想像してます。

革砥の後に食材を切る際は絶対に洗ってくださいね。


3枚目の写真のように、バッファローの方が硬いイメージです。
自分用に作ったものを包丁で撫でてみたところ、牛革にはキズが付きやすいですが、バッファローにはキズが付きにくいです。
牛革の方が多少沈み込み、バッファローはそれ程でもないという感じです。
比べてみて。なので、それ程差はなく、用途としては同じで、硬い砥石が好みか、柔らかい砥石が好みか。といった感じです。
なるべく安くしたかったのですが、バッファローが硬くて硬くて、、加工が大変過ぎるので100円高くさせてください。。

■注意事項

※すべてにおいて迅速・丁寧を心がけますが、平日仕事をしているもので、すぐにお返事ができない等、
お手間をかけてしまうことがあるかもしれませんが、ご了承ください。
※私は業者ではありませんので、業者のような対応をお求めの方、梱包や状態等に神経質な方の入札は
お控えください。
※入札・落札のキャンセル、落札後の値引きはお断りいたします。入札は慎重にお願い いたします。
※質問がある場合は、入札前にお願いします。可能な範囲でお答えします。
※ 申し訳ありませんが、迷惑を被る確率が高いので、新規ID、評価ゼロ、私が独断と偏見で不安に感じる評価が少ない、評価が良くない方とは取引は行いません。落札いただいても落札者都合でキャンセルします。入札、落札しないでください。トラブルは御免です。

<重要>
※落札後24時間以内にご連絡のいただける方、48時間以内に入金の確認ができる方のみ入札ください。
※落札後24時間以内に連絡が取れない場合は、落札者様都合によるキャンセルとさせていただきます。
その際はヤフーより「悪い」の評価がつきますので、ご承知ください。

ご連絡やご入金が遅くなる場合、配送日時の指定がある場合などは、入札前に質問欄でお知らせください。
事情がる場合は、相談のうえ、双方納得した状態であれば対応させていただきたいです。

※ノークレーム・ノーリターンでお願いします。

上記内容にご納得いただいた上でご入札ください。