◇Hi-STANDARD/ Making the Road+1 ※盤面きれいです。☆3rdアルバム♪ドゥ・ワップやラテン調、ブラックサバスのカヴァーまで味わい深い


◆◇ Hi-STANDARD/ メイキング・ザ・ロード Making the Road 
商品説明◆  
  ご覧頂きありがとうございます。『 Hi-STANDARD/ Making the Road 』

になります。

     輸入盤です。

    ボーナス・トラック1曲入りです。


メッセージ色が強く心に染みるメッセージを疾走感あるサウンドにのせて聴かせる。聴き込めば聴き込む程味わい深い作品。

“何度も繰り返し聴きたくなるパンク・アルバム”の大傑作である。ボサ・ノヴァ調の(13)や“アメリカン・・グラフィテイ”な(17)など、あまりに唐突で異色なナンバーもまったくもって本気で取り組んでるから余技で終わるわけがない。澱んだ気持ちが洗われる思いだ。★

日本を代表するパンク・バンドの3rdアルバム。ドゥ・ワップやラテン調の曲、ブラック・サバスのカヴァーまでが収録された、幅の広いサウンドが特徴的。メロディを重視した曲も多く、入門編にもオススメ。
                                        「CDジャーナル」データベースより


 曲目リスト 

01.turning back
70万枚というセールスを記録したヒット・アルバム『MAKING THE ROAD』のオープニングを飾る、30秒あまりの短いインスト・ナンバー。勢いに満ちたロック・ビートとアグレッシヴなギター・リフが魅力。

02.standing still
超高速のイントロで一気に惹きつける王道的メロコア・ナンバー。恋人や親友のような身近な人を失った時の虚無感に似た儚くも切ない心情を歌った曲で、哀愁系の美しいメロディと相まって絶妙な感動を与える。

03.teenagers are all assholes
SLAYERのような曲つなぎから間髪入れず始まるスピーディなパンク・ロック。ナイフで人を刺すティーンエイジャーは皆クソだと非難する歌。その背景には当時、17才位の少年らによる残忍な殺傷事件が頻発していた。

04.just rock
攻撃的なギター・フレーズで始まるスピード・メタル・ナンバー。“噂や見てくれで物事を判断するな、ひたすらロックしろ”と高らかに叫ぶ。曲中で軽快なアメリカン・ロックを8小節だけ披露するなど、粋な遊び心も見せる。

05.dear my friend
去りゆく友人に対してユニティを高らかに歌う、泣きのフレーズ。メロディックな音の波が畳み掛けてくればくるほど、胸をキュンとさせられてしまう。新たな出発に向けて口ずさみたくなるハイスタ流・卒業ソング。

06.stay gold
彼らのテーマとも呼べる、ポジティヴに前進する気持ちが存分に詰まった歴史的作品。歌詞、メロディ、構成、テンポ、楽曲を構成するすべてがHi-STANDARDそのもの。高揚していく気分を押さえることができない衝撃の強さは、完璧。

07.no heroes
背筋をゾクゾクとさせるスリリングなコード進行に、強靭なメッセージ。多くのキッズを惹きつけてやまない、パンク・バンド然たる彼らのスタンスが最も濃く表現されている。シリアスなハイスタもまた良し。

08.glory
アップ・テンポの軽快な8ビート・ロック。行動を起こすことが栄光への第一歩だと歌う一種の応援ソング。リズミカルなサビやオールディーズ風コーラス、ロックンロール・ベースなど、アイディア満載の贅沢さにあふれている。

09.please please please
嬉しい時も悲しい時も感情を分かち合ってきた2人の、深い愛を綴ったラブ・ソング。軽快なロック・サウンドや明るいコーラスはとても幸せな雰囲気に満ちている。転調するエンディングなどの緻密なアレンジも見事。

10.green acres
アメリカの作曲家ヴィック・ミジーがTV番組用に書き下ろしたナンバーのカヴァー。ゲスト・ヴォーカルを迎えたにぎやかな1曲で、田舎に引っ越したい夫と都会に居たい嫁のコミカルなやり取りが繰り広げられる。

11.changes
ブラック・サバスの名バラード曲のカヴァー。恋人と別れた傷を負いつつも何とか乗り切ろうとする切ないナンバーだが、ハイスタは見事に軽快なハード・ロックに仕上げている。高音域が心なしかオジー。オズボーンに似ている。

12.making the road blues
1分あまりのタイトなスピード・メタル。怒鳴りちらすきわめて攻撃的なヴォーカルと尖ったギター・リフによる破壊的なサウンドが特徴的。先駆者的存在の苦労と二番煎じの愚かさを指摘する皮肉たっぷりの歌詞も見事。

13.CROWS

14.tinkerbell hates goatees
フルートをフィーチャーした異色インスト・ナンバーは、郷愁感を誘う美しいメロディ・ラインが魅力のライト・サンバ。アルバム『メイキング・ザ・ロード』前曲「making the road blues」との激し過ぎるギャップが逆に味わいどころ。

15.pentax
ブラス・セクションのユーモラスなフレーズで始まる約30秒の短いロック・ナンバー。軽快なパンク・ビートに乗せ、“税金を払いましょう”と歌うユニークな1曲。タイトルは“pay tax”を文字っているようだ。

16.nothing
感傷的なギターのアルペジオで始まる軽快なメロコア・ナンバー。「STOP THE TIME」にも通じるストレートなラブ・ソングで、本曲では“ちょっとだけ寄りかかってもいいかい”という男の甘えが垣間見られる。

17.starry night
“ハイスタ節”全開の軽快なメロコア・ナンバー。“すべての人を信じたい”“もっと自分を好きになりたい”などと本気で星に願った純粋な心を正直に打ち明ける歌。美しいメロディと疾走するビートを堪能できる好楽曲。

18.BRAND NEW SUNSET

19.(Bonus SECRET Track) Sexy Girlfriend


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