図録/もてなす悦び/硝子.銀器.陶器.他/カップ&ソーサー-マイセン/ドレスデン/ミントン/ベリーク/ハウ゛ィランド/ウースター/他
■■『図録』・・・■■ ー”三菱一号美術館コレクション・(Ⅰ)”ー ●●「もてなす悦び」・展・・・●● ー”ジャポニズムの器で愉しむお茶会”ー ◆産経新聞社。 ★このたび、三菱一号館コレクション展として・「もて なす悦びージャポニズムの器で愉しむお茶会」・展を 開催いたします。 19世紀後半のロンドン、パリ、ニューヨーク。 新興富裕層の台頭がめざましい欧米の各都市では、万 国博覧会の開催を機に、日本に対する関心が急速に高 まりました。 日本を連想させる品々を愛好しようとする傾向が一般 に広まる一方で、芸術家たちはさらに、新たな創造の 源を見出そうとはじめました。 こうして芸術の世界にジャポニズムの旋風が巻きおこ り、広範な領域でさまざまな作品が生み出されて、人 々の生活に新たな異国情趣を添えていったのです。 本展覧会は、こうした流れのなかで、英国やアメリカ 合衆国、フランスなどで創り出された美しい日常的な 品々が、どのようにして人々の暮らしに深く入り込み 、人生を豊かに彩っていったかを探ろうとする試みで す。 ミントン社やロイヤル・ウースター社の陶磁器、ティ ファニー商会やゴーハム社の銀製、ルイス・コンフォ ート・ティファニーやミエール・ガレのガラス作品、 日本から輸出された絹のティー・ガウン、版画、重要 文献など、およそ230点を展示します。 あわせてしうした品々の製作過程にさかのぼり、関連 資料を参照することによって、欧米で豊潤な生活文化 が広く育まれた様子を展覧します。・・略・・・・。 ー”三菱一号美術館/産経新聞社”ー ■会期・会場。 ●2011年6月14日ー8月21日。 ●三菱一号美術館。 ■主催。 ●三菱一号美術館/産経新聞社。 ■後援。 ●アメリカ大使館/ジャポニズム学会。 ■協力。 ●日本航空/ヤマトロジスティクス/J-WAVE。 ー”図録”ー ■学術協力ー岡部昌幸・(帝京大学文学部教授)。 ■編集ー加藤明子・(三菱一号美術館学芸員)。 ■執筆ー略。 ■編集・制作ーインターパブリカ。 ■編集協力ー三上豊・(和光大学教授)。 末吉左枝・(装飾美術史家)。 ■翻訳ー太田聡/シェリル・シルバーマン。 ■デザインー山田政彦・(山田デザイン事務所)。 ■発行ー三菱一号美術館。 ■発行ー株式会社・インターパブリカ。 ■発行日ー2011年6月14日。 ■折込み表紙。 ■サイズー19×25cm。 ■定価ー記載なし。 ■状態=美品。 ●表紙に、多少のキズ、ヤケが有ります。 ●本誌内に、多少のヤケが見えますが ●大きなダメージは無く ●全体は良い状態に思います。 ◆◆注意・・・◆◆ ★発行日より・経年を経て下ります。 コンディションに係らず・古書で有る事を 充分に御理解の上・御入札下さい。 ★詳細文を良くお読みになりご理解の上 御入札下さい。 また、神経質な方は入札をご辞退下さい・!! ●全・約、145頁・・・!! ●図版・約、230点・全カラー・・・!! ●作品リストに・・・!! ー”同・List of Works・(英文)”ー ◆番号/製造元名/デザイナー名/作品名/制作国 または刊行地/制作年/素材/寸法/所蔵先。 ◆小さな図録・(カラー)。 ●蒐集・資料などの・参考に・・・!! ●探されていた方は・この機会に・・・!! ●以下・詳細をご覧ください・・・!! ◆掲載案内は・抜粋し掲載して下ります・・・!! ◆掲載内容は・Q&Aより・問い合わせ下さい。 ◆数字記載は目視です・間違いは御容赦下さい。 ●掲載を抜粋紹介し・「タイトル」・と致します。 ●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●● ◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆ ■■「ごあいさつ・(同英文)」・・・■■ **”三菱一号美術館/産経新聞社”** ■■「ディヴィー・コレクションと三菱一号美術館」・■■ **”高橋明也・(三菱一号美術館館長)”** ■■「テーブルの上のジャポニズム」・・・■■ ー”コレクションによる・「もてなしの悦び」”ー **”岡部昌幸・(帝京大学文学部教授)”** ●喫茶去る、もてなしの美術館。 ●装飾美術としてのテーブルウェア ーー小芸術から光と空間のアートへ。 ●発見と・「もてなし」・個人コレクション。 ●ジャポニズム/唯美主義空間の見直し。 ●喪失した美術ジャンル ーーテーブルウェアの紙ナプキン、インテリアの扇 子・団扇。 ●私的生活の儀式、ファミリー・ティー。 ■■「コレクションの愉しみ」・・・■■ ー”ミヨコ・ウンノ=デイヴィーさんに伺う”ー ●コレクション開始のきっかけ。 ●ニューヨークを基盤とすること。 ●今後の往プロジェクト。 ■■「明治初期の輸出室内着」・・・■■ ー”椎野正兵衛展を中心として”ー *”周防珠美・(京都装飾文化研究財団キュレーター)”* ●1・はじめに。 ●2・輸出品と絹製品。 ●3・横浜の絹商人、椎野正兵衛。 ●4・ドレッシング・ガウン。 ●5・室内着の輸出。 ●6・おわりに。 ■■「カタログ/Catalogue」・・・■■ ー”プロローグ”ー ●●「あさがおの間」・・・●● ー”第Ⅰ部”ー ●●欧米の世紀末を彩った・「日本」・・・●● ●1・「ジャポニズムの到来」・・・● ●2・「ジャポニズムの茶会」・・・● ー”第Ⅱ部”ー ●●「もてなしの品々が誕生するまで」・・・●● ●3・「英国陶磁器界の創意工夫」・・・● ●4・「米国の銀器が映した日本の自然」・・・● ー”エピローグ”ー ●●「私だけのジャポニズム」・・・●● ■■「ジャポニズムのモティーフ考」・・・■■ **”岡部昌幸”** ●朝顔。 ●瓢箪。 ●蜻蛉。 ●蝶。 ●水辺の生物。 ■■「19世紀における西洋陶磁の発展と特徴」・・■■ **”今井佑子・(福井大学教育地域科学部准教授)”** ■■「ロイヤル・ウースター社のジャポニズム」・・■■ ー”イギリス美術産業と日本”ー **”粂和沙・(日本女子大学大学院博士課程)”** ■■「唯美主義のインテリアに潜む和紙アート」・・■■ **”小林優・(帝京大学大学院博士課程)”** ■■絵付と釉薬に見られる・「もてなしの美」・・・■■ **”長野千裕・(陶芸史家)”** ■■「ドルトン社ランベス窯とウイリアム・ロウ」・■■ **”森山緑・(慶応義塾大学大学院後期博士課程)”** ■■「関連年表」・・・■■ ■■「主要参考文献」・・・■■ ■■「主要製造元解説」・・・■■ ■■「作品リスト」・・・■■ ◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆ ●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●● ■入力のミスは・ご容赦下さい。 ■他の出品も・是非御覧下さい。 ■商品詳細文の転用は堅くお断り致します。 ■入札案内・・・■ ●状態はすべて点検済ですが・ ●見落し等が無いとは言えません。 ●見解の相違も御座います。 ●御了承・御理解の上・入札下さい。 |
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