「清水公照 書 風来水面時」しおり栞 /第208世東大寺別当 姫路市書写の里・美術工芸館


■しおりです。薄いものです。サイズ:約13.5cm×4cm 何枚かありますので複数枚ご入用の方は数量2~でお願いします。厚紙等で補強して送ります。発送各対応します。

清水公照(しみずこうしょう)(1911年1月3日 - 1999年5月6日)
華厳宗の僧侶。兵庫県飾磨郡曽左村(現姫路市)出身。
第207世、第208世東大寺別当、華厳宗管長となり大仏殿昭和大修理を行った。独特の味わいのある書画、陶芸で知られる。1963年頃から「泥仏(どろぼとけ)」と称するユニークな小さな仏像を制作した。泥仏庵と号す。また「今良寛」の異名がある。

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