Doepfer A-160-1 Clock Divider & A-161 Clock Sequencer ユーロラック Eurorack モジュール Module アナログ シンセサイザー シンセ


A-160-1は、クロック、トリガー、ゲート信号のための周波数ディバイダーで、特にリズミカルな用途に低い周波数のソースとして設計されています。利用可能なディバイダーは全て偶数です。さらに、リセット入力があり、これにより全ての出力を「ゼロ」に設定します。

クロックディバイダーは、入力クロックを分析し、それを2、4、8、16、32、64で割ります。各ディバイダーには個別のゲート出力があり、その活動は個々のLEDで表示されます。 リセット入力にトリガーインパルスが来ると、モジュール全体がゼロにリセットされます。


A-161クロックシーケンサーモジュールは、運用に必要なA-160の追加モジュールです。8つの出力間を順番に切り替えます。これにより、短いアナログシーケンスを作成したり、エンベロープジェネレーターを定期的にトリガーすることが可能です。A-160のリセットはA-161にも影響を与えます。

A-161には入力ソケットがなく、動作に必要なクロック情報はA-160の入力から得ます。

商品の特性上、ノークレームノーリターンにご理解ある方のみの入札をお願いします。