●CATHERINE RIBEIRO / Le Blues De Piaf ( ソロ1977年作/Chanson ) ※仏盤LP/2ndプレス/美品【 PHILIPS 9101 156 】1970後期~80年初頭発売
商品の詳細 | |
アーティスト / タイトル |
CATHERINE RIBEIRO / Le Blues De Piaf (ソロ1977年作/Chanson) |
発売国 / 発売年 |
FRANCE / 1977 (1970後期~80年初頭発売?) |
レーベル / カタログ番号 | PHILIPS / 9101 156 |
フォーマット |
フランス盤 LP ※2ndプレス |
コンディション |
ジャケット / 盤 → EX+ / EX+ ※1981/8/24 大阪にて新品購入。店頭に棚出しされる前の商品を購入。ジャケそして盤共に綺麗な状態で美品と呼んでも大丈夫かと思います。なお、フランス製の無地内袋は経年劣化による変色が確認されます。 |
詳細 | |
【 収録曲 】 A1. Padam Padam... 3:09 A2. Les Amants D'Un Jour 4:01 A3. Hymne À L'Amour 3:28 A4. La Goualante Du Pauvre Jean 1:58 A5. Sœur Anne 4:17 A6. Un Monsieur Me Suit Dans La Rue 5:35 B1. Les Prisons Du Roy 5:02 B2. De L'Autre Côté De La Rue 5:18 B3. Eden Blues 3:08 B4. L'Homme À La Moto 2:03 B5. Mon Manège À Moi 2:40 B6. Ça Ira 2:16 ※リベロがシャンソン・シンガーとしての実力を発揮したアルバム。ピアフ集を出すことで、多くの人がリベロを認めた。このアルバムは当時国内盤も出たほどでフランスでも賞をとっている。本当にいいかげんなものだ。“シャンソン”スタンダードという枠がついた途端に注目を浴びるというのは、いかにフランスがこれを囲っているかを示している。リベロはこれ以前から歌う事に関して充分な程の事をアルプとのアルバムで示してきていると思うのだが。リベロがこうしたアルバムを出したということは、彼女の歌う事が必ずしもアヴァンギャルドを目指したわけではなく、歌う事を彼女の個人的な部分でとらえてきたからだと思う。そこに例えばピアフの“愛の讃歌”があったとしても何の矛盾もない。オマージュでさえある。( フレンチ・ロック集成より抜粋 ) 【 参考音源 】 Catherine Ribeiro 'Le Blues de Piaf' 1977 / Face A Catherine Ribeiro 'Le Blues de Piaf' 1977 / Face B |
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注意事項 | |
※ノークレームノーリターンでお願い致します。 |
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発送と支払いの詳細 | |
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