長年お飾りなっても飽きのこない日本古来の美がある木目込み人形です。
木目込み人形の歴史
木目込人形とは…この人形の歴史は、天文年間(1736~1740)頃に、京都上賀茂神社に 仕える用人によって、奉納箱を作る柳の木の残片で作られたの が始まりで当初は、賀茂人形と 呼ばれておりました。
現在では、桐粉で出来た胴体の生地に筋彫りをし、衣裳を木目込んで作る事から木目込人形 と呼ばれ 何人もの職人の手を経て作られるのが特徴です。
高級ガラスケース付き
状態は扇子の芯の竹に少々難アリですが
他は良好で美品です。
本体 幅:22cm 奥:13cm 高:24cm
ガラスケース 幅:36.6cm 奥:20cm 高:38.8cm
送料は全国一律¥1000です。
宜しくお願いします。






店頭販売もしておりますので販売済みの場合早期終了する場合もございます。
LAC館山店
