●扱いやすさ重視のミドルバランスモデルです。
●本体打撃部分は弾きを極限まで追求した薄型カーボンコンポジットです。
●シャフト部分をカーボンで補強することで「しなり」を抑えて打撃部分の反発をダイレクトに引き出す特性です。
●チタン補強に比べると比較的柔らかいのでカタリストとしては柔らかな打球感覚と扱いやすい特性を実現しています。
●革用に比べてゴムボール用は設計強度が低く済むため規制のある革用に比べ
素材肉厚の最適化をはじめより攻めた設計が可能で結果的に弾きも段違いに良いようです。
●革ゴム両用バットをゴム用として問題なく使えますが新JSA100基準ではゴムボールには「ゴムボール専用」がお勧めです。