50s Knapp Tan color Punched cap toe
ナップの1950年後期から60年代初期製造と思われる、内羽根パンチドキャップトゥーだ。ディテールは丸みを帯びた柔らかな印象・アッパーはきめ細かく、手触りの良いカーフレザーを使用されている。ステッチワークやパンチングなど非常にて繊細に施されており、手の込んだ印象。また、縫い出しもピッチが短く、ビンテージシューズならではの意匠となっている。カラーリングは1950年代のアイコンとも言うべき、タンカラー
となっている。
Knapp Shoe
1922年創業のマサチューセッツ、メイン州を拠点に【MADE IN AMERICA】のワークシューズを中心に生産していた。古いペアには、良質なドレスシューズも存在しており、つま先部分にスチールを入れた労働者向けの安全靴や、国からの要請でミリタリー系の靴も製造していた。
ブランド名:Knapp
モデル: K65
サイズ: US 7
ウィズ:C
アウトソール:横広10cm 縦28.7cm ヒール2.5cm
色:タンカラー
付属品:なし
製造:USA製
状態 履き口にダメージあり・小傷あり
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