現在、本格的ライダースブランドの世界最高峰のルイスレザーが、
70年代から現在までのブランドになるきっかけとなった、
数々の名作ライダースとともにデザインした、現行では複雑な構造のため復刻もされておらず、
また現行のような傷のつきやすい革とは異なる、非常に堅牢な70年代の強い革を用いた本物のヴィンテージ。
何より、現在と比較して耐摩擦性が非常に高いコマンドソールと、
サイドジッパーがデザインとともに機能性も非常に高いモーターサイクルブーツ。
つくりの大きいブーツでありながら、日本人向けのサイズがほとんど出てこないなか、
日本でゴールデンサイズとなる25.5cm-26cm程度の希少サイズUK7(41/アウトソール29cm)を、
目立つようなダメージもない良い状態のたいへん貴重な一足を出品します。
ルイスレザーが70年代にリリースしたヴィンテージのなかでも、
復刻されておらず、またデザインが素晴らしくファッション性の高い貴重なブーツ。
パンツの裾幅を気にせず着脱が容易となるサイドジッパーのデザイン、
70年代に本格的なギアとして作られたコマンドソールの耐摩擦性は、
非常に高く、現在の作りとは異なるものとなっているなど、
革新的な様々な高い技術を取り入れた、最高級ブランドだったルイスレザーの実力を感じさせる、
現代のファッションも牽引する恒久的で独創性を持つデザインに落とし込んだ、
グッドイヤーウェルト製法の一生物としてのソールの張り替えももちろん可能な、
レザーブーツとして、レザーシューズとしても本格的な作り込みで仕上げている最高級品です。
現行ルイスレザーが定価10万円前後の価格で販売するヴィンテージですが、
革の作りが異なるため、いまの革はとても傷つきやすく、デザインのファッション性を、
現代に再現することだけに注力しているつくりとなっていますが、
70年代の当時はバイク乗り達のために堅牢で長く使えるように革は非常に強く、
そして高いファッション性はもちろんのこととなっているところまで、
最高級ブランドのルイスレザーが、大きな支持を集めていた理由を感じるものとなっています。
何より、今回のサイドジップのデザインは構造的に複雑な作りのため、復刻もされておらず、
モーターサイクルブーツとしてだけではもったいない、着脱の良さ、洗練されたデザインが素晴らしいもので、
一生物のつくりである高価なグッドイヤーウェルト製法とコマンドソールの耐久性も含めて、経年変化も楽しみな、
バイカー、ストリートからデザイナーズまで、どんなスタイリングにも魅力的に調和する一足にもなり、
ブラック中心のコーディネート細身のインディゴ系デニムにも、ファッションアイテムとしても特別な一足となるもので、
サイズは、日本でとくに需要の大きいUK7/41、アウトソールが29cmと25.5-26cm程度のサイズ感。
日本で大きな需要がありながらも、大きなサイズに需要が多いイギリスでは、数少ない数量が作られたのみ、
使用感はありますが、使用期間は短いこともソールの減りがほとんどないことを画像から確認できるように、
上記のとおり良いコンディションを保っているところも魅力の個体です。
上記のとおり、英国を代表するライダースブランドの本格的な最高級レザーブーツの側面も持っているために、
ソールが減れば修理が可能なことから、大げさでなく一生物のブーツとしてご愛用いただけます。
現行でもブーツは復刻されていますが、このようなサイドジッパーデザインの作りが難しいものは、
70年代だけとなっており、デザインでは現行で入手出来ない魅力のあるものという点まで、
いつかルイスレザーのご自慢のジャケットに合わせるに最高のブーツをと検討されていた方はには最高の選択肢になります。
なかなか実用に適う良い状態でのこの希少サイズの入手は難しく、
とくにこのような良いデザインのブーツは他のサイズを含めても出てくることは少ないためぜひお見逃しなく。
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