【真作】 新田源道純 江戸後期の殿様画家 水墨鍾馗図額装


新田源朝臣道純(岩松満次郎道純)  寛政10年(1798)―安政1年(1854)

冠稲荷神社拝殿の鏡天井に道純による墨彩龍の図がございます


本紙は痛み汚れなど作品を修復裏打ちされ額装に仕立てられております

猫の絵は多多見受けられますがこのような立派な作品は希少ではないでしょうか

立派な殿様印が押され威厳のある鍾馗の絵になっております

鍾馗の画などを飾ると邪鬼を払って魔除けの効験があるとされています

額寸法   縦幅約125㎝ 横幅約57㎝ 厚み約2.6㎝
全面にはアクリル板が入っており綺麗な状態です

本紙寸法  縦幅約87.4㎝ 横幅約39.7㎝

真作と明記されております作品が公定鑑定人 公定鑑定機関で真作でないと判断された場合は
落札代金を返済のうえ返品に応じます 所定鑑定人など責任ある専門鑑定機関の鑑定書を
ご提示ください 鑑定に関する諸費用は落札者ご自身のご負担になります 
期日は商品受け取り日より10日間といたしますのでご了承ください

以上のことを了承されましたうえでの入札をお願い致します

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