『宇宙のはじまり』アシモフ博士の宇宙探検シリーズ5[福武書店]
アシモフ博士の宇宙探検シリーズ5
宇宙のはじまり
アイザック・アシモフ |
商品説明 | 【商品】
もくじ |
昔の人の考えた宇宙 | ……… | 4 |
地球は宇宙の中心だった | ……… | 6 |
星の集まり、銀河系 | ……… | 8 |
赤い光がしめすもの | ……… | 10 |
宇宙のはてはどこだろう | ……… | 12 |
宇宙はなんて広いのだろう | ……… | 14 |
宇宙はふくらんでゆく | ……… | 16 |
ビッグバン 宇宙大爆発 | ……… | 18 |
ビッグバンがのこしたもの | ……… | 20 |
宇宙のはじめのころ | ……… | 22 |
宇宙は進化する | ……… | 24 |
これからの宇宙 | ……… | 26 |
宇宙の距離と広さ | ……… | 28 |
アシモフ博士のプラス1 | ……… | 30 |
さくいん | ……… | 31 |
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アシモフ博士からきみたちへ |
宇宙はとても大きな世界です。 でも、宇宙がほんとうにどのくらい大きいのかわかってきたのは、この50年くらいのことです。
宇宙のことを知りたい だれもがそう思います。 だって、わたしたちは宇宙の一員なのですから。この何年かのあいだに、電波望遠鏡、 人工衛星、 探査機などがつかわれるようになり、あたらしいことがどんどんわかるようになりました。
惑星のすがた、クエーサー、パルサー、ブラックホール、スーパーノバ。 そして宇宙がどのようにはじまって、どのようなさいごをむかえるのか、など、たくさんのことがあきらかになってきています。 宇宙ほどおもしろいものはないと、 わたしは思います。
その中でも、いちばんおもしろいのは、宇宙そのものを知ろうということではないでしょうか。 宇宙がいつはじまり、これからどうなるのか 考えれば考えるほど、わくわくしてきます。
この本では、何百億年という長い長い時間の旅に、いっしょにでかけることになります。
さあ、宇宙へのとびらをあけてみましょう。
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アイザック・アシモフ
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書名 | アシモフ博士の宇宙探検シリーズ⑤
宇宙のはじまり
(原題:How was the Universe Born ?) |
著者 | アイザック・アシモフ |
監修 | 大林辰蔵 |
訳者 | 小原隆博 |
ページ数 | 31ページ |
サイズ | 258 x 195 x 8 mm[ハードカバー] |
発行 | 1990年11月1日 第2刷 |
出版社 | 福武書店 |
【状態】
保管品です。カバーが付いていませんが、特に目立つようなキズ、ヨゴレ等はありません。 本文は使用感はなくキレイです。 |
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クリスタルパックに収めて緩衝材とともに角型封筒に入れます。
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