【江戸時代後期~末期】●珍品● 亀山焼 染付 大振り 蕎麦猪口 猪口 1客 (高8.2㎝) ●無傷●
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●御覧いただきまして有難う御座います●
★サイズ
・高さ約 8.2 cm
・口径約 8.9 cm
(多少の誤差は御了承下さい)
※亀山焼(かめやまやき)は、江戸時代後期の長崎で作られた陶磁器のこと。上質の白磁に中国から輸入された呉須による文人画風の絵付けが有名であるが、竹花氷裂文や石畳文など、長崎特有の異国情緒を感じさせる図柄も多い。伊万里に比べ呉須が全体的に濃いのが特長である。製陶期間が約50年と短く、伝世品が少ないことから幻の焼き物と呼ばれ、とくに上手のものは収集家の間で珍重されている。銘は一重四角内に「亀山製」の文字を紋様化したものや、「崎陽亀山製」「亀山」など楷書や行書で記したものが散見される。坂本龍馬の愛用茶碗は亀山焼である。
※江戸時代後期~末期になります。
※無傷になりまして、画像の銘が見えます。
※スッキリとした染付だと思います。
※又、平らな所に置いてもがたつきありません。
(●酒器や茶器やコレクションにいかがでしょうか●)
※江戸時代ですので細かなよごれやスレ等は御承知
いただきまして画像参照を宜しくお願い致します。
※画像で分からないことがあれば時間に余裕をもって
御質問をお願い申し上げます。
全てを御承知いただきまして画像で御判断いただける方
からの御入札を心よりお待ちしております。
※ライターは付属致しません。
※ゆうパック60サイズ
☆落札後(オークション終了後)5営業日が過ぎても落札者様からの
御連絡がない場合や評価の悪い方、新規の方はキャンセルさせて
いただく可能性もございますので御了承下さい。又、御入札後の
キャンセルははお受けかねますので慎重なる御入札をお願い申し
上げます。最後まで一生懸命頑張りますので宜しくお願い申し上げます。
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+ + + この商品説明は オークションプレートメーカー2 で作成しました + + +
No.110.003.003