駄菓子屋アンチモニー製玩具 当時物1950年代


戦後間もない頃の駄菓子屋でくじもの。

厚紙台紙に、これらは留められていて、
数字合わせのくじを引いて、
同じ数字のものをもらえるというもの。

アンチモニー製品の生産地は、
日本でただ1箇所「東京」のみであり、
葛飾区においても地場産業として多くの企業が集積しています。

子供の玩具に利用されたのは珍しいことかなと思います。

60年以上経過しているにもかかわらず、
一度に大量に入手できるチャンスです。

ラケットは6センチほど。
18本

刀 2本、銃 1、セルロイド般若 1
その他雨画像と同じものが送られます。

全総重量が約280グラム。