≪茶掛≫ 大徳寺派 黄梅院 【小林太玄】 自筆一行書 『和敬清寂』 麻地(珍品) 桐共箱 紙外箱 真筆保証 掛軸 墨蹟
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【小林太玄 こばやし たいげん】
昭和13年(1938)奉天生。6才のとき出家し、花園大学卒業後相国寺僧堂の大津櫪堂に参禅。昭和50年大徳寺塔頭黄梅院住職に就任した。
◎サイズ
本紙…縦約117.5㎝ 横約27.2㎝
全体…縦約189㎝ 横約35.5㎝
◎麻地・桐共箱・紙外箱。
◎軸先…黒漆塗。
◎状態
大きなイタミはありませんが、表装上部や本紙の所々に点シミがございます(写真参照)。
◎真筆保証いたします。
◎返品は商品到着後1週間以内に限らせていただきます。
◎宜しくお願いいたします。
【和敬清寂 わけいせいじゃく】
茶道の心得を示す標語で、意味は、主人と賓客がお互いの心を和らげて謹み敬い、茶室の備品や茶会の雰囲気を清浄にすることという意である。 特に千家ではこの標語を千利休の定めた「和」、「敬」、「清」、「寂」を表す「四規」として重要視している。