★ 動画編集 ゲーミング ★ 自作PC ★ X9SRA XEON 12コア24スレッド SSD 256GB Quadro M2000 LGA2011 メモリ64GB windows 10 pro
| スペック |
状態説明:
状態はそれなりかと思います。
外装が少しはげている箇所や、
傷がある箇所があります。
詳しくは商品写真を参照してください。
CPUクーラーの4つのネジのうち
1つのネジ穴が潰れていますのでご注意ください。
他3つを緩めて、CPUクーラーを回転させてやることで、
CPUへのアクセスは可能です。
横置きケースではありますが、まあ縦置きもできます。
ただし、縦置きすると、底面にした面の空気穴が塞がるので
あまりオススメはしません。
縦置きする場合は、倒れないように安定させつつ
底浮かせるなど工夫してください。
商品説明:
Xeon構成、多コア、メモリそれなりに積んだ
自作PCを出品します。
OS(windows 10 pro 64bit)を、
このPCの左側面のプロダクトキーで、
HDDに入れて起動、認証できること、
windows updateをかける
ところまでの動作確認をしています。
ついでにゲームベンチ(FF15ベンチ)試しましたが、
あんまり良い性能出てません。
設定軽めにするとかしたら、
FF15ベンチ程度の負荷のゲームなら、
標準品質フルHD程度だったら
普通評価くらいの性能は一応出るみたいです。
RGB各10bit出力が必要で対応するモニタを持っている方や、
CAD、3D、動画編集などの作業をする方向けである
プロ用なグラフィックボードである
Quadro M2000 4G を載せました。
メモリを8GBのものを8枚積み、計64GBという
結構な容量を確保しています。
CPUには、OEM向けでしか提供されていないらしい、
intel Xeon E5-2651V2を搭載しました。
12コア24スレッド、1.8Ghz(ターボブースト時は2.2Ghz)、TDP105W
となっており、熱が少々抑え目ですので、
空冷で安定して冷やし切れるからというのが選定理由です。
マザーボードは、Supermicroの、X9SRA。
現在でも妙に高い値段を維持しているマザーボードです。
(痂疲無い物なら、中古相場1万~2万くらい?(2025/05時点))
おそらく、windows XPに対応、
この世代のマザーボードにしては珍しいPCIスロット
が付いており、
BIOSがまさかのLEGACY、UEFIのどちらにも対応可能と、
レガシー環境向けへの需要があるのではないかと
推測できます。
構成からして、用途を選ぶかと思います。
コア数多めで周波数低めのintel Xeon CPUという
マニアックかつ、ピーキーなもの。
GPUもQuadroであるので、クリエイティブ向け。
ゲームのベンチが低めに出ている原因として、
CPUがシングル用途では貧弱であること、
GPUがGeforceほどゲーム全振りではないことが
原因として挙げられるかと思います。
この辺りは、自身の用途に合わせて弄るのもありかと思います。
動画編集全振りや、妥協無しな高いゲーム性能求めてたり、
配信者やりたいだとか、
機械学習や画像生成AI使いたいといった用途では
あまりお勧めしません。
それらの用途の場合、要求を満たす性能の
グラフィックボードの代金だけで
下手すればこの出品価格を軽く超え、
総額数十万掛かることを覚悟しないといけません。
AMDのRYZENで組むことと比べてのこのPCの利点は、
メモリスロットが8つあり、
比較的安く、多メモリ、多コア環境にできることです。
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| 注意事項 |
・動作確認は、OS入れて動くかと、
windows updateかける程度の負荷
と使用時間で落ちないかどうかの
簡易なものであることを
ご了承ください。
・電源コード付属です。
・ネット環境、無線LAN子機または有線LANケーブル、
モニタ映像用の線、キーボードとマウスとモニタを
用意していただければすぐ使えます。
・疑問点などあれば、ご質問ください。
・落札後のキャンセルは原則受け付けませんのでご了承ください。
・ノンクレーム・ノンリターンでお願いします。
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| 発送について |
・発送はyahooかんたん決済での支払いが確認できた後になります。
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(2025年 6月 20日 0時 51分 追加)
9枚目の画像の右下の領域の文章一部間違ってますので訂正します。
誤)
・window入れず、Ubuntsu入れてこのPCを延命しよう、と考えるなら、相当長いこと使えるかと思います。
・Ubuntsuにも、windows11みたいなある種の足切りが存在します。とはいえ、足切り設定頻度は低く、今後はintel cpuの場合は、haswell(第四世代intel coreプロセッサ)以降でなくてはならない、というラインを設ける動きがあるだけです。
・つまり、現状のまま推移するならば、このPCはUbuntsuのそのラインを越えれますので、かなり長いこと使っていけそうだ、となる訳です。軽く数年。下手すれば十年越えも?
正)
・window入れず、Ubuntsu入れてこのPCを延命しよう、と考える際に注意点があります。
・Ubuntsuにも、windows11みたいなある種の足切りが存在する上、今後、intel cpuの場合は、haswell(第四世代intel coreプロセッサ)以降であることを、ラインとして設ける動きがあるそうです。そうなった場合このPCはラインを超えることができません。
・そのことから、メジャーな環境だと、ネット環境ありでの使用に際する、このPCの寿命はそう長くないとお思いください。持って数年といったところかと思います。
(Linuxの中には、古いCPUをターゲットにして、長くサポートしてくれるものも存在しますが、それがメジャーなものでなければ、各種アプリやネットサービス(例えばオンラインゲームとか)や有名なソフトが満足に使えなかったり、といったデメリットを許容する必要が出てきます。)
(2025年 7月 14日 8時 36分 追加)
注意事項(補足)
・windows10のサポート期間が、特定条件を満たすことで、
実質無償で1年延長できるという旨がマイクロソフトから発表されました。
つまり、2026年10月13日までwindows10が追加費用無しで
使えることとなったと言えるかと思います。
正確には、セキュリティ更新プログラムの提供のみの、
限定的なものであり、機能アップデートは含まれません。
選択肢は、以下の二つ。何れか一つを満たせば良いようです。
なお、条件変更や、他の選択肢の提供など、
まだまだ、どんでん返しがある可能性があります。
興味があればお調べください。
①windowsバックアップの有効化
②microsoft Rewards 1000ポイントを支払う
(2025年 10月 13日 19時 29分 追加)
※質問来ていたので回答。
HDDの搭載可能数は、最大二つです。
現在付いているSSDをマウンタごと取り外して代わりにHDD入れるなら、
現在取り付けてあるHDD1つと合わせて2つとなります。
SSDは極論、両面テープでどこか空いてるとこに張り付けてしまえさえすれば事足りますので、
上記のような回答になります。
HDDの更なる増設は、治具作ったり、テープや接着類などで無理やり固定して、
設置場所確保さえできれば、マザーボードのsataポートの空きの分だけ可能ではあります。
エアフローとか固定してたのが外れる可能性とか考えたら微妙だとは思いますが。
このPCのマザーボードは、RAID 0、1、5、10に対応しています。
RAID1がミラーリングに該当します。
RAID機能使いたい理由が、OS入ったドライブの保護ではなくデータの多重化であり、
データ保存箇所をCドライブあるディスク以外にするなら、
RAID機能搭載外付けHDDなどといったものなども選択肢に挙がってくるかと思います。
RAIDはガチに運用っていう感じで、壊れるまで使い続けるっていう使い方とはマッチしません。
運用期間決めて、特定期間たったら取り換える、とかという風な運用が想定されます。
コストと手間を掛けてでも、ローカルな環境で、データロスを防ぎたいという人向けです。
新品かつ同メーカー同型番のドライブ揃えてRAIDするのが基本なため、
壊れるときって、都合よく1個だけ壊れるとかじゃなくて、全部まとめて壊れるとかもザラですのし、
色々と面倒です。
HDDしか選択肢が無かった時代とは違って、転送、通信速度が早いデバイスはただのssdや
mvmeなど含めて色々あるため、RAID以外の方法を検討するのも良いかもしれません。
OS含めたCドライブ自体の不壊を追い求めるなら、やたらめったら高いですが
intel optane ssdなども選択肢として挙がってくるかと思います。