(粋)螺鈿 双龍 茶托


明治期頃の大変上手の螺鈿 双龍・茶托です。
これは高貴な方に茶を献ずる為の物です。
1ヵ所良くみないと分からない1ミリくらいのキズがあります。
口径15×底9.5×高4センチです。