<昭和レトロ1963年~現役ナショナルOS-237C石油ストーブUSED>


ナショナル石油ストーブOSー237C 芯のメンテナンス工具付
使用し続けていましたが、メンテナンスの為分解しましたが、
そのまま放置状態となっています。
昭和38年(1963年)頃から使用 経年劣化 錆 塗装の痛みあります・
はるか以前つまみが破損したため、一時的にねじで応急対応、
その後つまみを部品の流用で作成使用していました。
点検窓の開閉用つまみがありません(破損による欠品)。
電池による点火は電池ケースの腐食により使用できず、
マッチまたはライターで点火していました。
タンク内部にひどい錆は見られません(写真をご参照下さい)。
芯材及びタンク内の灯油は、蒸発してほとんど油分の無い
(濡れていない)状態となっています。
部品の過不足はないと思いますが、無い場合での対応はできませんので
ご承知おき願います。
トヨトミストーブの部品(電池ケースUSED)が出ましたので、
元の錆びたケース付属品ですので交換してご使用ください。
ビス2付 ケース素材:プラ(配線や端子のメンテナンス等必要)。
パーツで梱包後発送させていただきますので、メンテナンス可能な方、
組み立て可能な方の入札を求めます。
佐川急便160枠にて発送
次回プライスアップ予定

ノークレーム・ノーリターンでお願いします。
細かい事を気にされる方、評価「悪い」を集めておられるコレクターの方、
新規の方、評価の合計が10以下の方、入札ご遠慮ください。
状況により入札、落札後でも落札者都合により削除する場合があります。
新規の方で事前に質問欄からお問合せした上で、
オークションルールを守っていただける方には、対応可能です。