中国歴代銭幣、貴重品、稀少品


数十年前に中国の「博物館」?で購入。そのままきれいに保管してきました。
中でもある1品はそれだけで数万円のカタログ価格がついていました。

「拾円」「弐円」「壱円」はおまけです。