いつまでアルファベットを使って日本語を入力しているのですか?

本格的に親指シフトをお使いの文筆家・速記者・ブロガーも、
ローマ字入力に疑問を感じているだけのそこのあなたも
「親指シフト表記付きUSBライトタッチキーボード」
を使ってみませんか?

「親指シフト」は、日本語を日本語のまま楽に速く入力できる入力方法です。
JISかな入力と比較しても、三段の範囲内で、濁音・半濁音もワンアクションで入力できます。
仕事で文字入力が多い方やローマ字入力に疑問を感じている人たちの間で近年見直されつつあります。
頭や指が疲れなくなると言われています。
例えば、Windowsの場合、「DvorakJ親指シフトインストーラー(無料)」(インストーラーを当社が作成)「Japanist(有料:富士通(株)製)」、「親指の友Mk-IIキーボードドライバー署名版(有料:500円)」で親指シフト環境ができあがります。
(IMEやアプリとの組み合わせで多少の制限が発生する場合はありえます)
初めての方は、当社の環境構築のページにアクセスして、親指シフト用のソフトウェアをダウンロードしてインストールしてみましょう。
https://eee-life.com/kb/
※キーボードを接続しただけでは親指シフト入力はできません。上記のようなソフトウエアをインストールする必要があります。これは、富士通の親指シフトキーボードでも同じです。この点についてご理解をお願いします。
保証は初期不良のみ(ご購入から1ヶ月間)
この商品は2つ分です。1つ分も販売しています。
仕様:
キー表記以外はUSB日本語109キーボードと同じです。
機構:ラバードームを使用するメンブレン式
色:黒色
コネクタ:USB-Aオス(パソコンによくある大きく断面が長方形であるUSBポートです)
寸法:435×127×28mm、重さ:444g、キー押下力:約40g、ケーブル長:140cm
この商品は2つ分です。1つ分も販売しています。
<F10キーが1mmほど高さが低くなっています。このままになります。ご了承のほどお願いいたします。>