Nゲージをパソコンで自動運転するセット [M-07] @183
Nゲージをパソコンで自動運転するセット [M-07] |
商品の説明 お手持ちのNゲージ (またはHOゲージ) に接続して、 自動運転 (手動運転も可能) を行う商品です。 自動運転 は、パソコン※1 を使い、制御ソフト※2 で制御しています。 線路の給電ケーブル(フィーダー)や電動ポイントのケーブルは付属の制御基板に接続します。制御基板の電源はDC12V~16V、線路への供給電流は最大 2000mA(2A)です。 制御基板で使用するACアダプタは付属しませんので別途ご用意下さい。 制御ソフトから以下の操作ができます。 ・車両の加速、減速、停止 (フィーダー1系統) ・電動ポイント操作 (2系統) ・車両検知センサーの検知 (2系統) ・PWM周波数変更 (1kHz、500Hz、350Hz、200Hz、100Hz、50Hz) 自動運転 はユーザー側で作ったプログラムで動作するので、指定のレイアウト等はありません。フィーダー1系統、電動ポイント2系統を使う範囲でレイアウトして下さい。 制御基板へのフィーダーや電動ポイントの接続は、KATO、TOMIX等の延長ケーブルを加工するなどして、接続して下さい。 購入前にお手持ちのパソコンで制御ソフトの起動確認をおすすめします。ソフトのダウンロードは自由です。 ※1 制御ソフトはパソコンを使います。OS は Windows 11、10、8、7、Vista に対応します。 ※2 制御ソフトは Microsoft VB で作成。制御ソフトはダウンロードして使用して下さい。 商品の詳細(取扱説明、ソフトのダウンロード)は、下記 商品一覧のページから対象商品(M07)を選択して参照お願いします。 商品一覧ページ (https://www.jsdi.or.jp/~mac-hope/kairo/) 出品商品の内容 出品商品は下記 ①~⑤ になります。 落札後に ①~④ を 日本郵便クリックポスト(追跡確認あり、送料=185円) で発送します。 ⑤は「商品ホームページ」からダウンロードお願いします。 ① 制御基板 (線路へ給電、ポイント駆動、センサー監視を行う基板です) ② スペーサ (基板取り付けて、配線が短絡しないように、基板を浮かせます) ③ 車両検知センサー (フォトリフレクタを使った非接触で車両を検知するセンサーです。2セット付属します。ケーブル長1.5m) ④ USB Micro-B ケーブル (1m) (パソコンと制御基板を接続するUSBケーブルです。長さが不足する場合は別途ご用意下さい) ⑤ 制御ソフト (ダウンロードページからダウンロードして下さい) この商品に関する資料 動画 その1 (「待避線付エンドレス線路」のレイアウトで、2編成の車両を交互に自動運転で走行する動画) https://www.youtube.com/watch?v=ARQsxcQQJTo 動画 その2 (TOMIX HOゲージ 高松琴平電気鉄道 3000形 を単線で往復自動走行する動画) https://www.youtube.com/watch?v=oi_kCVsn1I4 動画 その3 (時刻表タイプのソフトで単線で往復自動走行する動画) https://youtu.be/GDTpDr92a3s その他 不明な点がありましたら、質問して下さい。 |