堀内正和 『三つ半の立方体』 シルクスクリーン 1981年制作 直筆サイン入り 額装 【真作保証】 堀内 正和
*日本における現代彫刻のパイオニアであり、その幾何学的な形態の作品は、知的空間構成とユ-モアに富み国際的にも高い評価を獲得した
堀内正和 の シルクスクリーン作品 『三つ半の立方体』 です。
1981年制作 直筆サイン入り 額装品 【真作保証】 です。 万が一「真作」でなかった際には返品をお受け致します。
岐阜県美術館には、堀内正和の「三つ半の立方体」の彫刻(ステンレス製)が所蔵されています。
*堀内正和 ファンの皆様、作品を探されていた方、作品を気に入った方、この機会にコレクションに加えてください。
送料無料でお届けします。
・作家名:堀内正和(ほりうちまさかず)1911-2001
・作品名:「三つ半の立方体」
・技法: シルクスクリーン
・イメージサイズ:約15 cm×約11 cm
・額装サイズ:約24.0 cm×約17.5 cm (前面:透明シート)
・サイン:直筆サインあり
・エディション:1,000部
・制作年:1981年
・コンディション:良好です。額も良好です。
画像でご確認下さい。
堀内正和(Masakazu Horiuchi)1911-2001
1911年京都生まれ、東京高等工芸学校(現千葉大学)彫刻科を中退。二科会の番衆技塾で学ぶ。
1947年二科会会員となる(66年退会)。戦前期から活動を始め、旧来の彫刻造形に疑問をいだき、長い間、孤独な試作を続けた。1963年第6回高村光太郎賞、1969年第1回現代国際彫刻展(箱根彫刻の森美術館)大賞、1970年第2回神戸須磨離宮公園現代彫刻展で神奈川県立近代美術館賞を受賞。
2001年死去。没後、神奈川県立近代美術館の鎌倉館で回顧展が開催され、あらためてその大きな足跡が人々に大きな感銘を与えた。(出典:ときの忘れもの)