【真作】平山郁夫「月光流砂行」工芸画(岩絵の具方式) 約10号 証明シール 院展理事長
タイトル:「月光流砂行」【真作】
証明シール有り(裏板を外した所)
技法:工芸画(岩絵の具方式)
作品寸:37 × 52 cm 約10号
作品状態:良好
額寸:58 x 72.5 cm 高級額装
額装状態:傷 有
アクリル 小傷 有
平山郁夫
1930-2009 広島県生まれ、東京美術学校日本画家卒業、前田青邨に師事、シルクロードをたどって仏教東漸の道を求め,中央アジアやアフガニスタンをたびたび訪れて仏教,各地の仏蹟や風物などを主題にした一連の傑作を生んだ、1973年から東京芸術大学教授、のちに学長、日本美術院理事長、1976年日本芸術大賞、1993年に文化功労者に選ばれた、1996年レジオン・ドヌール勲章、1998年文化勲章を受章、代表作『入涅槃幻想』(東京国立近代美術館蔵)、『仏説長阿含経巻五』など