銀閣寺の名の由来は江戸時代、金閣寺に対し、銀閣寺と称せられることとなったといわれています。 室町幕府八代将軍の足利義政によって造営された山荘東山殿を起原とし、義政の没後、臨済宗の寺院となり義政の法号慈照院にちなんで慈照寺と名付けられました。
火灯窓・
花頭窓(かとうまど)は、おもに
日本の、寺社建築・
城郭建築・住宅建築などに見られる、上枠を火炎形(火灯曲線)または、花形(花頭曲線)に造った特殊な窓である。ほかに、
華頭窓、
架灯窓、
瓦灯窓などと表記する。また、
石山寺の「源氏の間」に見られることより通称「源氏窓」ともいう
[1]。出典:ウィキペディア
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