デイリーユースに使える「BURTON 」DRYRIDEレインウェア


冬が終わると、春がやってきます。
そして、あっという間に梅雨シーズン。
最近ではゲリラ豪雨なんかも増え、
夏前後は雨が多くなります。

ちなみに、Burton本社がある
アメリカ北東部では、
冬の終わりから春にかけてを
“マッドシーズン(Mud Season)”と呼びます。
気温の上昇に伴い、雪が溶け出して
雨も多くなります。
平地に雪解け水が流れ込み、
湿った天気が続くのです。
山あいの土地ではよくあることですね。

もちろん、誰もが山の近くに住んでいる
わけではありません。
しかし、どこでも雨は降ります。

雨が強くなってきたら、
防水性が重要になります。
その際キーとなるのが素材と構造です。

例えばBurtonのDRYRIDE素材を使用した
ジャケットは、日常的な雨に対して
優れた防水性を発揮します。
雨の日に近所のスーパーまで歩いていくとき、
降水確率が高めな日のハイキング、
そんなときには優れた防水性を備えた
レインウェアをチョイスしましょう。

デイリーユースに使えるレインウェアなので、もちろんスタイリッシュ。アラスカの漁船で見られるようなルックスではないのでご心配なく。

サイズはL表記で、
各所メジャー実測値は
身幅52.5cm、着丈66cm、
裄丈79cm。
未使用・新品同様